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更新日:2020年6月1日

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第5回新型コロナウイルス感染症対策会議における市長メッセージ(5月27日)

メッセージ

4月7日に出された国の緊急事態宣言は、一昨日、すべての地域において解除されました。本市では3月末から4月中旬にかけ感染者数が増え、一時期は医療体制の逼迫(ひっぱく)が懸念されたこともありましたが、皆さまの積極的かつ献身的なご協力によって、4月下旬には感染の拡大を抑え込み、その後は新たな感染者がゼロの状態が続いています。私はゴールデンウイークに入る前、皆さまに「このゴールデンウイークの間が正念場」として、更なるご協力を求めました。ゴールデンウイークが終わって2週間以上が経過していますが、感染が拡大する兆候はありません。これまで、献身的に検査や治療に当たってこられた医療関係者をはじめ、医療体制を支えてくださった方、さまざまな要請に応えて頂いた事業者の皆さま、市民の皆さまお一人お一人のご協力に心から感謝いたします。

一方、緊急事態宣言が解除されたことに、ホッとしたという声や、まだまだ不安だという声も聞かれます。私も再三、「気を緩めることなく感染防止に努めなければならない」と申し上げて参りました。新型コロナウイルスは確実に存在し、今後は、第2波、第3波が到来することも想定して、感染防止と日常生活を両立させていく必要があります。

先日、「新しい生活様式」の合言葉として「せんだい生活スタイル」を提示させていただきましたが、皆さまお一人お一人のアイデアで新たな日常をより安全・安心に過ごすためのさまざまな工夫ができると思います。自分自身、周りにいる人たち、そして皆さまにとってかけがえのない人を守るため、皆さんと共に新たな日常を創ってまいりましょう。


令和2年5月27日
仙台市長 郡 和子