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更新日:2020年9月13日

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宮城県知事・仙台市長・公益社団法人宮城県医師会会長・一般社団法人仙台市医師会会長による県民・市民の皆さまへの共同メッセ―ジ(9月13日)

令和2年9月13日

 

 

メッセージ

宮城県及び仙台市におきましては、8月下旬以降、2週間以上にわたり連日新規患者が発生しており、今月11日には、これまで一日あたり最多となる15人の新規患者が発生しました。年代別では、20代から30代の若い世代の方々が約6割を占めているほか、接待を伴う飲食店を利用した40代、50代の方々の感染も確認されております。
また、現時点における入院患者等の療養者は75人(うち入院患者31人,宿泊療養12人,自宅療養等32人)となっており、これまで最多だった4月18日の70人を超える状況となっています。

若い人たちは行動力があり、たくさんの人たちと接する機会が多いことから、十分に注意していただきたいと思います。
特に、仙台市や多賀城市、塩竈市の酒類の提供を行う飲食店や、接待を伴う飲食店ではクラスターが発生しており、近い距離でマスクを着用せず、長時間会話や飲食をしていた状況であったことが確認されております。
飲食を共にする場においては、お互いに適度な距離を保つ、会話をする際にはマスクの着用や「3密を避ける」などの行動を意識し、利用者自身が気を付けるだけでなく、店舗の側からも利用者に対してお声がけしていただくようお願いいたします。

このような状況が続くと、患者が大幅に増加し、医療提供体制や地域経済に、これまで以上に大きな打撃が懸念されます。県民・市民の皆さまや事業者の皆さまには、引き続き、感染予防対策に取り組んでいただくようお願いいたします。

 

令和2年9月13日

宮城県知事 村井 嘉浩

仙台市長  郡 和子

公益社団法人宮城県医師会会長 佐藤 和宏

一般社団法人仙台市医師会会長 安藤健二郎

 

県民・市民の皆さまへのお願い

  1. 酒類を提供する飲食店を利用する場合には、3密(密閉・密集・密接)の防止のほか、会話をする際のマスク着用や、飛沫が飛ぶような会話を控える、大皿料理の共有・飲み物の回し飲みを避けるなどの「新しい生活様式」を強く意識して行動してください。
  2. 事業者の皆さまにおかれましては、業種別ガイドラインの内容を確実に実践していただき、利用客や従業員に対する感染防止の周知を徹底してください。
  3. 店舗や施設において陽性者が確認された際に、接触者を早期探知できるよう、「みやぎお知らせコロナアプリMICA」や国の接触アプリ「COCOA」を積極的に活用するとともに、飲食店など業種ごとに作成できる「新型コロナウイルス感染症対策実施中」ポスターなどの活用もお願いいたします。
  4. 手洗い、マスクの着用、身体的距離の確保、3密の回避をはじめとした基本的な感染症予防対策、感染対策が取られている施設の利用、「新しい生活様式」の実践・定着などに引き続き取り組んでください。