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更新日:2021年3月5日

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宮城県知事・仙台市長・公益社団法人宮城県医師会会長・一般社団法人仙台市医師会会長による共同記者会見における市長メッセージ(3月5日)

メッセージ

仙台市内の現在の状況としては、年末年始にかけて実施した営業時間短縮要請への皆様のご協力もあり、2月の前半までは感染判明者がほぼ毎日1桁にとどまっておりました。しかし、残念ながら、時短要請を解除し、ちょうど一週間が過ぎた2月15日頃を境に増加傾向が見え、2月末からは二桁に至る日も多くなり、再び感染が拡大しつつあります。

昨年の経過を振り返ってみますと、似たような状況は10月中旬、あるいは12月上旬頃に見られており、いずれも減少から増加へと切り替わった後で、当時として過去最大となるピークを迎えることとなりました。今が感染拡大か、抑制かの分水嶺であり、危機感を持って臨まなければいけない局面です。

現在の感染状況につきまして、東北医科薬科大学の賀来教授をチームリーダーとする本市の感染制御地域支援チームからは、「20歳代から50歳代の方が多く、その約7割が感染経路不明となっており、身近なところで感染が拡がっている恐れがある」とのご指摘を頂いております。

これを踏まえると、今後、家庭内での感染を経るなどして、高齢者施設や介護施設などの施設内での感染拡大が起きるリスクも徐々に高まっているものと思われます。こうした施設で働かれている皆様には、改めて、感染防止対策の徹底をお願いいたします。

また、県民・市民の皆様へは、宮城県の本部会議の決定に従い進めることといたしますが、私からは特に、「今年の1月の過ごし方を基本に、これからをお過ごし頂きたい」ということをお願いいたします。

皆様が今年の1月、日々の生活の中で、細心の注意を払い、基本的な感染予防策を徹底されたからこそ、2月上旬には一桁になるまで抑え込めたものと考えております。皆様には、今一度、2ケ月前の緊張感が今でも保たれているかを振り返って頂き、ご自身と、皆様の大切な人を守るため、なお一層の注意を払った、慎重な行動をお願いいたします。

令和3年3月5日

仙台市長 郡 和子

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