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更新日:2020年12月23日

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宮城県知事・仙台市長共同記者会見における市長メッセージ(12月23日)

メッセージ

年末年始は例年であれば、忘年会・新年会など、飲食店の皆様にとって1年の中で最も大事な時期であると存じます。しかし、現在、仙台市内では新型コロナウイルスの感染者が急激に増加しており、大変厳しい状況に置かれています。県内感染者のうち、およそ3分の1は仙台市内で確認され、特に今月に入ってからは市内の接待を伴う飲食店等で感染事例が多数発生し、月別の感染者数も過去最多となった先月を本日時点で既に超えています。

この間、本市においても、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図るため、様々な対策を講じてまいりました。先日は、緊急の記者会見の場で、市民の皆様に向け、この年末年始の過ごし方についてのご協力も呼び掛けました。

しかしながら、感染収束の兆しが見て取れない今、更なる対策を講じていかねばなりません。先程、県の本部会議において決定され、只今知事からもご説明のあった営業時間の短縮要請は、病床のひっ迫を防ぎ、医療崩壊を招かないためにも必要な措置であると、私も受け止めているところです。

長く続くコロナ禍にあって、これまでも様々な感染対策を講じながら大変なご努力で営業を続けてこられた飲食店の皆様におかれましては、大きなご負担を掛けることになり本当に心苦しいところではありますが、今ここに至っては、ブレーキをかける局面にあります。この街の営みを回復させ、地域経済を再生させるためにも、感染拡大をここで食い止めることが何より重要です。何卒ご協力をお願い申し上げます。

本市といたしましては、営業時間の短縮にご協力いただいた事業者の皆様に向けて、協力金を速やかに支給できますよう準備を急ぎますとともに、この度の短縮要請期間を経て、感染状況が落ち着きを取り戻したときには、地域経済の需要喚起策をしっかりと講じ、力強くアクセルを踏み込んでまいる考えです。

関係の皆様には、どうか特段のご理解の上、ご協力をお願いいたします。

令和2年12月23日

仙台市長 郡 和子

 

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