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更新日:2021年3月24日

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新型コロナウイルス感染症の新規患者数等に関する市長コメント(3月24日)

市長コメント

本日3月24日、一日当たりの新規陽性患者数が本市で初めて3桁となる、131人が確認されました。これまでにない急上昇のカーブを描いており、非常に危機的な状態にあります。

全国から職員応援もいただきながら全力で調査に当たっているところですが、連日、新たな陽性患者の報告が医療機関等から上がっている状況です。

こうした事態を受け、本市として、緊急措置といたしまして、臨時のPCR検査会場を設けることとし、明日から、検査対象となった方々のうち、無症状である人を対象に、ドライブスルー方式によるだ液PCR検査を開始いたします。順次体制を拡充し、この週末までには一日あたり最大300人の検体採取ができる体制を組んでまいります。

今回の急増については、感染経路不明の割合が高く、クラスターなどの特定の塊による増加ではない点が大きな懸念材料です。このことは、感染者でありながら、疫学調査では未だ探知されていない方が多く存在していると考えざるを得ません。

現在、宮城県・仙台市独自の緊急事態宣言を発令中であり、市民・県民の皆様には、不要不急の外出・移動の自粛をお願いしているところですが、仙台市民の皆様には、一層厳しい外出・移動の判断をお願いしなくてはなりません。市内における人の流れを極力抑えていかなければ、この事態は乗り越えられないものと考えています。

このことから、本市といたしましては、今後、県・市独自の緊急事態宣言が明ける4月11日まで、市民利用施設については、閉鎖、あるいは利用自粛などについての検討を指示し、早急に調整を行い、一両日中には公表致します。

現在、入院患者の数も増加の一途をたどっています。医療現場の必死の努力も限界に近づいております。市民の皆様におかれましては、多くの方が今回の緊急事態宣言を受け、抑制的な行動をとっていただいていることと存じますが、更に幅広い市民の皆様に、もう一歩踏み込んだ移動自粛をお願いいたします。現在の危機的状態が継続する場合、人の流れをより一層抑制するため、「まん延防止等重点措置」あるいは特措法に基づく「緊急事態宣言」についても検討せざるを得なくなるものと考えております。

この危機を乗り越えるため、市民の皆様が取りえる最大限の努力を払っていただきますよう、何卒お願い申し上げます。

令和3年3月24日

仙台市長 郡 和子

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