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更新日:2021年4月27日

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宮城県知事・仙台市長・宮城県新型コロナウイルス感染症医療調整本部長・仙台市医師会会長・宮城県感染症対策委員長による共同記者会見における市長メッセージ(4月27日)

 

メッセージ

仙台市長の郡和子です。ただいま知事からもお話がありましたとおり、仙台市に適用されている「まん延防止等重点措置」が5月11日まで延長され、県の対策本部会議において時短要請の延長などが決定されました。

仙台・宮城において、先月半ばから新規感染者数が急増し、一時は人口10万人あたり全国最多となった時もございましたが、市民の皆様、事業者の皆様には、不要不急の外出の自粛や感染防止対策の徹底、営業時間の短縮などにすすんで取り組んでいただき、現在、新規感染者数は減少傾向となっているところです。

しかしながら、この4月だけでも、3月以前の合計を超える多くの方々が亡くなられており、今回の波は、感染拡大のスピードでも、重症化の度合いにおいても、経験のない厳しいものとなっています。

特に、医療体制では、本市は、未だ病床使用率が高い水準にあり、医療体制にかかる負荷を軽減させるためにも、今はまず何よりも、新規感染者の発生を、最大限食い止めなければなりません。

全国的には、東京都や大阪府など4都府県に対して緊急事態宣言が発令されました。これらの都市では、従来型より感染力が高いと言われる変異ウイルスによる感染が急激に進んでおり、特に東京との往来が多い本市での拡大も大変危惧するところです。変異株に限らず、感染拡大を封じ込めるためには、何よりも人と人との接触機会を減らし、人の流れを抑制することが重要です。

まずは目前のゴールデンウィーク、ここが非常に大事な時期となります。東北・新潟共同メッセージのとおり、皆様には、この期間、外出や移動を極力お控えいただき、また、久しぶりに会う方との会食も極力避けていただきたいと思います。そして、これまで同様、基本的感染予防策の徹底を続けてください。

本市といたしましても、高齢者施設や飲食店を対象とした定期検査をはじめ、各種検査を充実させ、ウイルスの早期発見・早期封じ込めを図ってまいります。また、変異株流行の兆しをいち早く捉えるたため、検査体制強化に引き続き取り組んでまいります。

市民の皆様、事業者の皆様には、現在ご協力をいただいている、まん延防止等重点措置に基づく行動を、引き続き5月11日まで継続していただき、この新規感染者数の抑制の流れを確たるものとできますよう、もうひと踏ん張りのご協力を、重ねてお願い申し上げます。

 

令和3年4月27日

仙台市長 郡 和子

 

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