現在位置ホーム > 新型コロナウイルス感染症特設ページ > 新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ > その他の市長メッセージ > 宮城県知事・仙台市長共同記者会見における市長メッセージ(6月10日)

更新日:2021年6月10日

ここから本文です。

宮城県知事・仙台市長共同記者会見における市長メッセージ(6月10日)

メッセージ

仙台市長の郡和子です。

本市におきましては、3月下旬から新型コロナウイルスの感染が急拡大し、県・市独自の緊急事態宣言の発出、国のまん延防止等重点措置の適用、その解除後はリバウンド防止徹底期間として、飲食店に対する時短要請を、3月25日から全市域を対象に、また6月1日からは青葉区を対象に継続してお願いしてまいりました。

市民の皆様、事業者の方々にはこの間、感染防止対策に進んで取り組んでいただき、特に飲食店の皆様には2ヶ月半あまりにわたり、大変厳しい中、時短要請にご理解、ご協力をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。皆様のご協力のもと、ここ数日の本市の新規感染者数は十数人程度、あるいは一桁で推移しており、感染拡大は一定程度抑制することができているものと考えております。

一方、長期にわたる時短要請により、飲食店をはじめとする地元企業の経営に及ぼす影響等も大きくなっており、先程の県の対策本部会議において、それらを総合的に勘案し、時短要請の解除が正式に決定されたところです。

本市における新規感染者数は、今回の拡大が始まる前の2月中旬頃の水準までには至っていないこと、N501Y変異株へほぼ置き換わっていること、新たな変異株の拡大も含め、全国的な感染状況や緊急事態宣言等の動向も未だ不透明なことなど、予断を許さない状況にあることは変わりません。今後の取り組みが、これまで以上に重要となります。

リバウンド防止徹底期間が1か月延長されたところですが、引き続き、感染再拡大を抑え込み、医療提供体制を守るため、事業者の皆様には業種別ガイドラインの遵守はもとより、県の認証制度の積極的な活用も含め、感染防止対策の徹底をお願いいたします。市民の皆様にも、長時間にわたる大人数での飲酒を伴う会食は避けていただき、さらに飲食店のご利用にあたっては、会話をする際はマスクを着用する等、お店の求める感染対策に進んでご協力いただく、このことを強くお願いいたします。また、飲食店のみならず、各職場やご家庭においても、変異株による感染再拡大のリスクを念頭に、一層の感染対策をお願いいたします。

本市におきましても、飲食店の従業員の皆様を対象としたPCR検査など各種検査の充実、ワクチン接種の取り組みの加速化を図りながら、全力で感染防止に取り組んでまいりますが、万が一、再拡大の兆しが見えた際には、再度の時短要請も含め、機動的に強い対策を講じてまいりたいと考えております。市民の皆様、事業者の皆様には、どうかそうした措置に至ることのないよう、これまでの最大の警戒、危機感を維持しながら、感染防止対策を徹底していただきますよう、重ねてお願いいたします。

私からは以上です。

 

令和3年6月10日

仙台市長 郡 和子

 

お問い合わせ

危機管理局危機管理課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎2階

電話番号:022-214-8519

ファクス:022-214-8096