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更新日:2021年8月6日

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宮城県知事・仙台市長共同記者会見における市長メッセージ(8月6日)

メッセージ

全国の新型コロナウイルスの新規感染者数が昨日1万5千人を超え、首都圏に限らず各地で連日過去最多を更新するなど、ここに来て、かつてないスピードで感染が広がっています。本市においても、この間、市民の皆さま、事業者の方々の感染対策へのご協力もあり、一定程度抑えられていた新規感染者は、先月末から再び拡大する傾向が見られ、ここ数日は3月下旬の感染急拡大期と同様の勢いで急激に増加しています。今回の全国的な感染拡大は、感染力が強いとされるデルタ株の影響によるところが大きいと考えられています。本市においても、そのL452R変異株への置き換わりが急速に進んでいます。20代から50代までの若者や働き盛りの世代の感染が多いのも特徴です。入院される方も増えてきております。今後のさらなる感染拡大、医療提供体制への影響も強く危惧される中、明日から3連休が始まり、そしてお盆を迎えようとしています。市民の皆さまお一人おひとりの意識と行動が極めて重要なときです。

皆さまへの改めてのお願いです。三密を避け、隙間なくマスクを着用する等、基本的な感染防止対策を繰り返し徹底してください。県外との不要不急の移動、特に緊急事態宣言やまん延防止等重点措置区域との往来は延期または自粛してください。お盆の帰省やご旅行等を計画しておられる方も多いかと存じますが、今一度お考えいただき、可能であれば中止を含めた慎重なご判断をお願いいたします。様々なご事情から、帰省などをされる場合でも、大人数での飲酒を伴う会食等は控える、会話の際はマスクを着用する等の感染対策を、たとえご家族との間であっても、久しぶりの方と会う際には徹底してください。

高齢者の方々を中心にワクチン接種が進んできておりますが、ワクチンを2回接種された方の感染が本市においても確認されております。ワクチンを打っていても、感染をし、他の方へ感染させてしまうことがあり得ることを十分ご理解の上、気を緩めることなく、感染防止対策を続けていただきますようお願い申し上げます。

本日から2年ぶりに開催している仙台七夕まつりは、規模を大幅に縮小し、感染対策を徹底しておりますが、時間帯によっては密になることも想定されます。お出かけの際にはご自身の体調にもご留意いただくとともに、できるだけ密を避けるなど、十分ご注意いただきたいと思います。

コロナ禍での2度目の夏は、1年半以上に及ぶコロナとの闘いにおいて最も厳しい状況の中で迎えているという認識を皆さまにお持ちいただきたく存じます。市民の皆さま、事業者の方々と最大の危機感を共有しながら、乗り切ってまいりたいと存じますので、ご理解ご協力を重ねてお願い申し上げます。

 

令和3年8月6日

仙台市長 郡 和子

 

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