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更新日:2021年8月12日

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宮城県知事・仙台市長・宮城県医師会会長・仙台市医師会会長・宮城県新型コロナウイルス感染症医療調整本部長による共同記者会見における市長メッセージ(8月12日)

メッセージ

本市における本日の新型コロナウイルスの感染者数は140人です。これは、3月下旬の急拡大期における131人を上回り、過去最多の数です。全国的に変異株が猛威を振るっておりますが、本市でもL452R変異株への置き換わりが進んでおり、これまでにないスピードで感染が拡大しています。新規感染者は20代から50代までの若い世代、働き盛りの世代が多く、事業所や学校等のほか、保育施設や児童関連施設など、これまであまり感染の広がりが見られなかった施設等も含め、様々な場所で感染が確認されています。皆様の職場やご家庭も含め、いつ、どこで感染してもおかしくない状況にあります。

こうした中で、先程の県の対策本部会議において、これまでよりも強い措置として、現在、本市全域の酒類を提供する飲食店等に対して行われている営業時間短縮要請を、期間を8月31日まで延長した上で、時間を一時間繰り上げ、20時までとすることや、宮城県・仙台市独自の緊急事態宣言を発令することが決定されました。

現在の状況は、長期化しているコロナとの闘いの中においても、最も厳しい局面です。市民お一人おひとりのご協力なくして、この難局を乗り切ることはできません。事業者の皆様には大変心苦しいところでございますが、本市といたしましては、一刻も早くこの感染状況を抑え込み、協力金の速やかな支給はもとより、地域経済の再生に向けた支援に取り組んでまいりますので、現下の状況をご理解いただき、今一度のご協力をお願い申し上げます。

市民の皆様にも、危機感を強く持っていただき、基本的な感染防止対策の徹底を改めてお願い申し上げます。夏休み、お盆期間ではありますが、極力移動や外出を控えてください。既にご予定をされている方にも、改めて慎重なご判断をお願いいたします。外出をする場合でも、感染力が強く、重症化リスクも高い変異株のことを常に意識し、人混みを避ける、マスクを正しく着用する等、お一人おひとりができる対策を徹底し、継続する。このことを、重ねてお願い申し上げます。

本市といたしましても、感染の早期封じ込めに向け、保健所体制や検査体制を一層強化し、県や医療機関の皆様とも密接に連携、協力しながら、医療提供体制や宿泊療養施設の確保等に全力で取り組んでまいります。ワクチン接種につきましても、優先接種対象者の予約再開とともに、今月23日からは一般の方の受付も開始し、希望される方に早期に受けていただけるよう着実に進めてまいります。

現在、まん延防止等重点措置の適用についても県と協議しておりますが、ここで何としても、これ以上の感染拡大を食い止めることができるよう、市民の皆様、事業者の皆様と一丸となって、取り組んでまいりたく存じます。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

令和3年8月12日

仙台市長 郡 和子

 

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