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更新日:2021年8月26日

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宮城県知事・仙台市長・宮城県医師会副会長による共同記者会見における市長メッセージ(8月26日)

メッセージ

本市におきましては、8月20日からまん延防止等重点措置の措置区域として、飲食店や大規模集客施設などの皆さまに対し、時短要請や酒類提供の停止などをお願いしてまいりました。そして、昨日、国において、宮城県に対する緊急事態宣言が発令され、先程開催された県の対策本部会議で、本市を含む宮城県全域における今後の対策について決定されたところです。

8月に入り、本市における新規感染者は急増し、先週には6日連続で3桁を数え、昨日は過去最多となる197人に上っています。これに伴い、昨日時点で入院されている方が160人おり、仙台医療圏の病床使用率は、重症用病床の使用率とともに約9割と極めて高い水準です。さらに進めば、医療崩壊も危惧される、災害レベルとも言える大変厳しい状況です。現在、首都圏を中心に在宅で療養されている方が亡くなられる事態も生じています。今は、市民の命を守ることを最優先とするべき、重大局面にあるものと認識しています。

市民の皆様、事業者の皆様には、現下の厳しい状況をご理解いただき、最大級の危機感を共有しながら、なお一層の時短要請へのご協力、感染防止対策の徹底をお願いいたします。特に、不要不急の外出を自粛し、人との接触機会を減らしていただくことや、休業要請や時短要請に応じない飲食店は利用しない等、慎重な行動をお願いします。市内の事業所や学校など、様々な場面で感染が広がっています。感染力の強い変異株を念頭に、それぞれの職場や家庭でも今一度、対策を確認し、着実に実践してください。重症化を防ぐため、若い世代の方も含め、早期のワクチン接種をお願いします。

本市といたしましても、全庁を挙げて、この難局に向き合い、検査体制や医療提供体制の確保等に取り組み、一日も早い感染の封じ込めを図ってまいります。皆様のご理解とご協力を重ねてお願い申し上げます。

 

令和3年8月26日

仙台市長 郡 和子

 

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