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更新日:2021年9月10日

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宮城県知事・仙台市長による共同記者会見における市長メッセージ(9月10日)

メッセージ

宮城県に対する緊急事態措置の適用から2週間が経過し、昨日、国において、まん延防止等重点措置への移行が決定されました。

本市におきましては、8月25日に、過去最多となる197人の新規感染者が確認されましたが、その後は、前の週の同じ曜日よりも感染者数が少ない状況が続いているところです。それでも、新たに50人近くの感染者が判明する日もあるなど、決して安心できる状況ではありません。

加えて、昨日時点でも入院されている方は123人おられ、仙台医療圏の病床使用率も約8割と、未だ高い水準にあります。このようなことから、現段階では、医療崩壊が危惧される厳しい状況を脱した、とまでは言えず、油断できない状況が続いているものと認識しています。

先程開催されました県の対策本部会議で、今後の対策についての決定がなされ、本市は、重点措置の措置区域として、飲食店や大規模施設の皆様には時短営業や酒類提供の停止などを、市民の皆様には不要不急の外出自粛など感染防止対策の徹底を、引き続きお願いすることとなりました。

本市では、感染が急拡大した8月以降、昨日までに20件がクラスターとして公表されました。事業所や施設、家庭など様々な場で感染が広がったものですが、これは感染力の強い変異株によるものと考えられます。その脅威は、今も変わりません。

この間、市民の皆様、事業者の皆様には、感染拡大の抑止にご協力を頂き、心から感謝を申し上げたいと存じますが、引き続き気を緩めることなく、危機感を維持し、今一度の時短営業などへのご協力、感染防止対策の徹底をお願いいたします。

また、特に今回は、若年層をはじめとする働き盛りの方々において感染が拡大し、発症後に重症化する事例も見られています。お一人おひとりの発症を予防し、重症化を防ぐためにも、働く世代や学生の方々のワクチン接種を促進していくことが重要です。今月から、平日夜間帯の接種を開始し、来週には、仙台市中心部に新たな集団接種会場を開設します。仙台駅東口の大規模接種センターでも、夜間接種や若者枠の設定などに取り組んで頂いておりますので、ぜひ多くの皆様に、一日も早く接種頂きますよう、お願いいたします。

本市といたしましても、新規感染者の減少傾向を確たるものとし、重点措置期間中に感染を抑え込めるよう、全力を傾注してまいります。皆様のご理解とご協力を重ねてお願い申し上げます。

 

令和3年9月10日

仙台市長 郡 和子

 

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