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更新日:2021年9月29日

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宮城県知事・仙台市長・仙台市医師会会長による共同記者会見における市長メッセージ(9月29日)

メッセージ

全国的にもこれまで最大となった新型コロナの第5波が収束へと向かい、19都道府県の緊急事態措置と、宮城県を含む8県のまん延防止等重点措置が、9月30日をもってすべて解除されることが、昨日、国において決定されました。

本市の新規感染者数も、8月下旬以降は減少傾向が続き、仙台医療圏の病床使用率も昨日時点では約4割に下がるなど、一定の落ち着きをみせております。

こうした状況を踏まえ、先程の県の対策本部会議において、市内の飲食店に対する時短要請の解除が決定されました。この間、市民の皆様、事業者の皆様には、感染拡大の抑止に多大なるご理解とご協力をいただきました。特に、飲食店の皆様には、大変厳しい状況の中で、時短営業や休業、酒類提供停止の要請などにご協力をいただき、心より感謝を申し上げます。

一方、9月に入ってからも様々な事業所や施設でクラスターが発生しました。ひとたび気を緩めれば、再び感染拡大も起こり得ると認識しています。その場合には、躊躇なく強い措置を講じる必要があると考えております。市民、事業者の皆様には、このたびの措置の緩和を全面的な解除と受け取るのではなく、むしろ、これからの皆様お一人おひとりの感染防止対策が極めて重要となることを改めてご認識いただきたいと思います。

飲食店の皆様には、引き続き、でき得る限りの対策をお願いいたします。また、従業員の方を対象とした本市のPCR検査や、県の認証制度も積極的にご活用いただき、お店を利用される方々への安心提供につなげていただきたいと思います。

市民の皆様にもお願いです。飲食店のご利用にあたって、お店の感染対策に積極的にご協力いただくことはもとより、マスクの着用、外出時には密を避ける、換気や消毒の励行など、基本的な感染防止対策を継続、徹底していただくようお願いいたします。様々な事業所で感染が確認されていることも踏まえ、事業者の皆様にもテレワークや時差出勤等も含め、感染防止対策を改めてお願いいたします。

コロナ対策の鍵となるワクチン接種については、特に働く世代、若い世代の方々の接種をさらに加速していくことが必要です。夜間接種や若者枠の設定など、接種しやすい環境を整えておりますので、一日も早く接種いただきますよう、重ねてお願いいたします。

本市といたしましても、この状況を維持し、感染防止と社会経済活動の両立を確たるものとしていくため、各般の取り組みを進めてまいります。引き続き、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

令和3年9月29日

仙台市長 郡 和子

 

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