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更新日:2022年2月28日

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新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ 自宅で療養される皆さまへ(令和4年2月28日)

自宅で療養される皆さまへ

令和4年2月28日

 

 

メッセージ

こんにちは。仙台市長の郡和子です。

感染力が極めて強いオミクロン株の影響で連日多くの感染が確認されており、いつ誰が感染してもおかしくない状況が続いています。今も、多くの方がご自宅で療養されています。心からお見舞い申し上げます。

現在、本市では、陽性となった方の状況に応じて、「入院」「宿泊療養」「自宅療養」のいずれかをお願いしております。39歳以下で重症化リスクの低い方は、原則「自宅療養」となります。

※令和4年3月11日からは、原則として「入院」または「宿泊療養」に切り替わりました。ご家庭などの事情によっては「自宅療養」となる場合もあります。

もしあなたや身近な方が「自宅療養」となったときにどのように過ごすことになるのか、皆さまに知っていただきたいことを中心に今日はご紹介します。

健康観察

自宅療養中は、毎日、熱を測るなどの健康観察をしていただきます。そしてインターネットまたはお電話でご連絡いただいております。

必要な方には、酸素飽和度を測定するパルスオキシメーターを貸し出しています。
体調が悪化したときは、迷わず保健所までお電話を。

保健所では「健康観察支援チーム」を用意し、症状に応じて看護師をご自宅に派遣し、健康観察を行っています。

また、緊急のとき、呼吸が苦しくなったときなどは119番。救急車を呼んでください。そのときは自宅療養中であることを事前にお伝えするようお願いいたします。

療養中は心細くなったりご不安になることもあると思います。「こころの電話相談」も開設していますのでご利用いただければと存じます。

支援物品

自宅療養中は外出ができません。仙台市では、希望される方に1週間分の食料品や日用品を詰め合わせた「自宅療養者等応援パック」を宅配しています。ただし、お届けまで数日かかる場合もありますし、また、同居なさっている濃厚接触者の方は支援の対象にはなりませんので、併せてネットスーパーの活用もご検討ください。

また、いざというときのために日頃から食料などを備蓄しておくと、災害への備えにもつながります。防災のためにも、ぜひご家庭での備蓄を進めていただきたいと思います。

感染予防ハンドブック

同居のご家族がいる場合、家庭内に感染が広がらないよう、「感染予防ハンドブック」を参考に感染対策に取り組んでいただきたいと思います。仙台市感染制御地域支援チームが作成したものです。お住まいの間取りや家族構成など、それぞれご事情は異なるかと思いますが、こうした一つ一つの対策の積み重ねがとても大切です。ぜひご活用ください。

いま、このときご自宅で療養されている皆さまへ

ご不安やご不便もあろうかと存じますが、仙台市は皆さまをしっかりとサポートしてまいります。ご紹介した支援策や相談窓口を利用しながら、ゆっくりとご静養いただければと思います。

また、療養解除は「発症日から10日間経過」というのが目安になりますが、その方の症状によっても異なります。解除が決定した方には保健所から順にご連絡をいたしますので、気がかりとは思いますがお待ちいただければと思います。

皆さまが一日も早く回復されて、日常生活に戻られますことを心からお祈りしております。

 

令和4年2月28日
仙台市長 郡 和子