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更新日:2021年4月1日

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不妊に悩む方への特定治療支援事業

次世代育成支援の一環として、不妊治療の経済的負担の軽減を図るため、医療保険が適用されず、高額の医療費がかかる特定の不妊治療に要する費用の一部を助成します。

令和3年1月1日から制度が拡充されました

令和3年度中(令和3年4月1日から令和4年3月31日まで)に終了した治療について申請される方は、令和4年3月31日までに、お住まいのある区の区役所家庭健康課または総合支所保健福祉課へ必要書類をそろえてご提出ください。

添付書類が間に合わない場合でも、「不妊に悩む方への特定治療支援事業申請書」は必ず令和4年3月31日までにご提出ください。

※助成拡充のご案内については、下記資料をご覧ください。

「令和3年1月1日助成拡充のご案内」(PDF:619KB)

不妊に悩む方への特定治療支援事業の拡充(令和2年度第三次補正予算案)に関するお知らせ

助成の一部拡充の内容

令和3年1月1日以降に終了した治療について申請される方

  • 所得制限の撤廃
  • 助成対象に事実婚の方を追加
  • 助成額の拡充(治療A、B、D、E、男性不妊治療は1回30万円まで、治療C、Fは1回10万円まで)

第2子以降の出産のため特定不妊治療を受けた方

  • 特定不妊治療の助成を受けた後、第1子を出産し、第2子出産のための治療を行った場合、第1子で受けた助成回数がリセットされます(第3子以降も同様にリセットされます。)。

※リセット後初めての治療開始時の妻の年齢が40歳未満であるときは、新たに6回まで、40歳以上43歳未満であるときは、新たに3回まで助成を受けることができるようになります。

※妊娠12週以降に死産に至った場合にも、助成回数がリセットされます(確認できるもの、または調査への同意が必要です。)。

※平成27年度までに通算5年間助成を受けた方であっても、出産後、第2子以降の出産のための治療(令和3年1月1日以降に終了する治療に限る)を行った場合、助成回数をリセットすることができます。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う年齢要件緩和

令和3年度においては、経過措置として下記のとおり取り扱われます。ただし、この経過措置は令和2年3月31日時点で助成対象となり得た方の措置であるため、事実婚の夫婦や、夫婦の合計所得額が730万円以上の夫婦は対象外となります。

当該経過措置の適用を受ける場合は、夫婦の合計所得額が730万円未満であることが分かる書類が必要です。詳しくは、お住まいの区役所・総合支所へお問い合わせください。

1.令和2年3月31日時点で妻の年齢が42歳の方

令和2年度に新型コロナウイルス感染防止のため治療を延期した場合で、妻の年齢が44歳になる誕生日の前日までに治療を開始し、令和3年度中に申請したものも助成の対象になります。

2.令和2年3月31日時点で妻の年齢が39歳の方

令和2年度に新型コロナウイルス感染防止のため治療を延期した場合で、妻の年齢が41歳になる誕生日の前日までに初回の治療を開始すれば、通算6回まで助成を受けられます。

申請書類

 申請書類については、不妊に悩む方への特定治療支援事業申請書、受診等証明書をご覧ください。

 ※令和3年1月1日以降に終了した治療について申請する場合、申請書類が変わります。

お知らせ

  • この事業は「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(いわゆるマイナンバー法)」の対象外事務です。添付書類(住民票等)は、すべて個人番号(マイナンバー)の記載のないものをご用意ください。
  • 平成26年4月1日より国の制度改正に伴い、助成の対象範囲が変更されました。また、平成28年1月20日より国の制度改正に伴い、助成が一部拡充されました。
    詳しくは「平成28年1月20日助成拡充のご案内(A3判)」(PDF:182KB)をご覧ください。
  • 平成30年4月1日より、仙台市独自に助成額を一部拡充しました。
    詳しくは「平成30年4月1日助成拡充のご案内」(PDF:511KB)をご覧ください。
  • 令和2年4月1日より、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、時限的に、年齢要件の緩和及び所得要件の取扱い変更を行っています。

対象となる治療法

市長の指定する医療機関において行われる体外受精、顕微授精(以下「特定不妊治療」という)及び特定不妊治療に至る過程の一環として行われる男性不妊治療

男性不妊治療

特定不妊治療に至る過程の一環として、精子を精巣または精巣上体から採取するための手術を行った場合に追加助成。具体的には次の手術を想定。ただし、治療内容がC(以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施)の場合は助成対象外。

  • 精巣内精子回収法(TESE(C-TESE、M-TESE))
  • 精巣内精子吸収法(TESA)
  • 精巣上体精子吸収法(MESA)
  • 経皮的精巣上体精子吸収法(PESA)

対象者

治療開始時および申請時において、次のいずれにも該当する方。

  • 法律上の婚姻をしている夫婦または事実婚関係にある夫婦
  • 申請日現在、夫婦のどちらか一方が仙台市に住民登録のある方
  • 特定不妊治療以外の治療法では妊娠の見込みがないかまたは極めて少ないと医師に診断された方
  • 指定医療機関で特定不妊治療を受けた方
  • 申請する治療開始時の妻の年齢が43歳未満の方
    ※令和2年3月31日時点で妻の年齢が42歳の夫婦であって、令和2年度に新型コロナウイルス感染防止の観点から治療を延期した場合は、妻の年齢が44歳になる誕生日の前日までに治療を開始したものも助成の対象になります。
    ただし、この経過措置は令和2年3月31日時点で助成対象となり得た方の措置であるため、事実婚の夫婦や、夫婦の合計所得額が730万円以上の場合は対象外となります。

平成27年度までに通算5年間助成を受けた方であっても、出産後、第2子以降の出産のための治療(令和3年1月1日以降に終了する治療に限る)を行った場合、助成回数をリセットすることができます。

助成の回数

助成の回数

初回治療開始時の妻の年齢

40歳未満

40歳~42歳

43歳以上

通算助成回数
(1年度あたりの助成回数制限はありません。)

43歳になるまで

1子ごと6回まで

43歳になるまで

1子ごと3回まで

助成対象外

※令和2年3月31日時点で妻の年齢が39歳の夫婦が、令和2年度に新型コロナウイルス感染防止の観点から治療を延期した場合は、妻の年齢が41歳になる誕生日の前日までに初回の治療を開始すれば、通算6回まで助成を受けられます。
ただし、この経過措置は令和2年3月31日時点で助成対象となり得た方の措置であるため、事実婚の夫婦や、夫婦の合計所得額が730万円以上の場合は対象外となります。

※助成回数については、国の「不妊に悩む方への特定治療支援事業」に基づき、過去に助成を受けた回数も通算されます。また、他の自治体が実施する助成を受けた回数も通算されます。

※助成対象になる治療は、43歳になる誕生日の前日までに開始したものとなります。

※特定不妊治療の助成を受けた後、第1子を出産し、第2子出産のための治療を行った場合、第1子で受けた助成回数をリセットすることができます(第3子以降も同様にリセットすることができます。)。

※リセット後初めての治療開始時の妻の年齢が40歳未満であるときは、新たに6回まで、40歳以上43歳未満であるときは、新たに3回まで助成を受けることができるようになります。

※妊娠12週以降に死産に至った場合も、助成回数のリセットができます(確認できるもの、または調査への同意が必要です。)。

助成の額

助成の額

  治療内容 1回の治療に対する助成額

男性不妊治療を実施した場合の

追加助成額

A 新鮮胚移植を実施

300,000円を上限

300,000円を上限

B 凍結胚移植を実施(採卵・受精後、母体の状態を整えてから胚移植を行うとの当初からの治療方針に基づく治療を行った場合)

300,000円を上限

300,000円を上限

C 以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施

100,000円を上限

助成対象外

D 体調不良等により移植のめどが立たず治療終了

300,000円を上限

300,000円を上限

E 受精できず、または胚の分割停止、変性、多精子授精などの異常授精等により中止

300,000円を上限

300,000円を上限

F 採卵したが卵が得られない、または状態のよい卵が得られないため中止

100,000円を上限

300,000円を上限

※ 男性不妊治療を実施した場合の追加助成について、Cの治療は対象外です。治療の詳細は上記「対象となる治療法」をご覧ください。
※ 男性不妊治療の申請は、特定不妊治療費助成と同時の申請が原則ですが、排卵準備前に男性不妊治療を行ったが精子が得られない、または状態の良い精子が得られないため治療を中止した場合は、男性不妊治療のみで申請できます。なお、この場合も助成回数は1回と数えます。

県内指定医療機関

医療機関名 住所 電話番号
東北大学病院 仙台市青葉区星陵町1-1 022-717-7745
京野アートクリニック

仙台市青葉区本町1-1-1

アジュール仙台3F

022-722-8841
仙台ARTクリニック 仙台市宮城野区名掛丁206-13 022-791-8851
スズキ記念病院 岩沼市里の杜3-5-5 0223-23-3111

たんぽぽレディースクリニックあすと長町

仙台市太白区郡山1-16-8 022-738-7753
仙台ソレイユ母子クリニック 仙台市太白区大野田4-31-3 022-248-5001
かんとうクリニック ※男性不妊治療のみ 仙台市青葉区本町2-17-23 022-397-7762
県内指定医療機関

※県外の医療機関については、所在する都道府県、指定都市、中核市において指定を受けている場合、対象になります。指定医療機関については「不妊に悩む方への特定治療支援事業」指定医療機関一覧(厚生労働省ホームページ)(外部サイトへリンク)をご覧ください。

助成申請の手続き

申請期限

1回の特定不妊治療が終了した日の属する年度の末日(3月31日)まで

年度末までに添付書類が間に合わない場合も、申請書は必ず年度内に提出してください。やむを得ない事情で申請が間に合わない場合は、事前にご相談ください。

申請先

お住まいのある区の区役所家庭健康課または総合支所保健福祉課

必要な書類

  1. 申請書【1回の治療につき1枚必要】
    ※申請書に使用した印鑑と振込口座の口座番号がわかるものも一緒にお持ちください。
  2. 受診等証明書(医療機関発行の証明書)【1回の治療につき1枚必要】
  3. 請求書(仙台市所定の様式)
    ※申請書に使用した印鑑を押印してください。
    ※申請者と振込先口座名義人が異なる場合は、委任状が必要です。
  4. 医療機関発行の領収書(写し)
    ※男性不妊治療の申請をする場合は、男性不妊治療分の領収書も提出してください。
    ※医療機関での再発行は原則として行っておりませんので、領収書は捨てないでください。
    ※医療費控除を申請される方は、原本を提出しないでください。
  5. 住民票(ご夫婦お二人分)【申請日を基準に90日以内に発行されたもの】
    ※続柄が記載されているもので、個人番号(マイナンバー)の記載のないものをご用意ください。(個人番号をマスキングしたものも可。)
    ※ご夫婦が別世帯である場合など、続柄が住民票だけでは確認できない場合は戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)が必要です。
  6. 戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)【申請日を基準に90日以内に発行されたもの】
    ※仙台市で初めて申請される方は提出が必要です。なお、婚姻関係等を確認するため、ご夫婦が別世帯である場合や、事実婚の場合は、2回目以降の申請でも提出が必要です。
    ※また、助成回数のリセットの適用を受ける場合は、改めて提出が必要です(リセット後2回目以降の申請時には省略可能です。ただし、ご夫婦が別世帯である場合や、事実婚の場合を除きます。)。
  7. 事実婚関係に関する申立書【事実婚の方】
    ※事実婚の方は申請の度に提出が必要です。

 ※申請に必要な書類については、不妊に悩む方への特定治療支援事業申請書、受診等証明書のページからダウンロードできます。

参考資料

不育症について

妊娠はするけれども、流産、死産や新生児死亡などを繰り返して結果的に子供を持てない場合を不育症と呼びます。

不育症についての詳細はこちら(フイク-ラボ)をご覧ください。(外部サイトへリンク)

関連リンク

不妊治療に関する取組み(厚生労働省ホームページ)(外部サイトへリンク)

みやぎ・せんだい不妊・不育専門相談センター

問い合わせ先

青葉区役所家庭健康課 電話:022-225-7211(代)
青葉区宮城総合支所保健福祉課 電話:022-392-2111(代)
宮城野区役所家庭健康課 電話:022-291-2111(代)
若林区役所家庭健康課 電話:022-282-1111(代)
太白区役所家庭健康課 電話:022-247-1111(代)
太白区秋保総合支所保健福祉課 電話:022-399-2111(代)
泉区役所家庭健康課 電話:022-372-3111(代)
子供未来局子供保健福祉課 電話:022-214-8189(直)

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お問い合わせ

子供未来局子供保健福祉課

仙台市青葉区上杉1-5-12上杉分庁舎8階