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仙台市の国際姉妹・友好/協定締結都市

仙台市の国際姉妹・友好/協定締結都市

平成23年6月21日

世界地図

 

リバサイド市 (アメリカ合衆国)

Riverside

1957年(昭和32年)3月9日 国際姉妹都市締結

リバサイド市

【提携動機】
1951年(昭和26年)5月の母の日に、在仙米陸軍病院に入院中の将兵のもとに大学婦人協会仙台支部の有志から花束が届けられた。同じ大学婦人協会リバサイド支部の会員を母とする将兵によりこのことが故郷に伝えられ、大きな反響を呼び、リバサイド市側に「東北大学女子学生のための奨学制度」設立となった。これが契機となり、リバサイド市議会で数市の姉妹都市候補の中から仙台が選ばれ、提携を行うに至った。

【都市概要】
風光明媚な南カリフォルニアの中心にあるリバサイド郡の郡都で、郡の西部に位置し、ロサンゼルスから車で一時間程度のところにある。かつて柑橘産業が盛んだったため、その時代の遺産が随所に見られる歴史の街。現在は小売業とエンターテイメント産業において継続的に発展しており、南カリフォルニア第三の郊外小売業中心都市である。また、教育水準も高く、数多くの研究機関が集積している。人口約31万人。

【略史】
1774年 スペイン軍の兵士がアリゾナからリバサイド周辺を経てモントレーに至るルートを開拓。
1838年 リバサイド郡で最初の農場となる。
1862年 大洪水に見舞われる。
1871年 地名がユルパからリバサイドに改められる。
1875年 ブラジルからオレンジの親木が移植され、今日のオレンジ産業隆盛の発祥となる。

【主要施設】
(教育施設)
カリフォルニア大学リバサイド校、リバサイド・コミュニティ・カレッジ、シャーマン・インディアン・ハイスクール (全米最大の公立インディアン学校) 等

(文化・芸術)
ベン・E・ルイス・ホール、市民公会堂、図書館、博物館、リバサイド交響楽団等

リバサイド市の紹介(英語版)
写真館
リバサイド市の公式ホームページ(別ウィンドウ)

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レンヌ市 (フランス共和国)

Rennes

1967年(昭和42年)9月6日 国際姉妹都市締結

レンヌ市

【提携動機】
1963年(昭和38年)、当時の駐日フランス大使(エチェンヌ・デヌリー氏)が来仙した際、レンヌ市仙台市も共に古い歴史を持つ都市であることなどから、レンヌ市が仙台市と姉妹都市提携を希望していることを伝えた。その後、文書や資料の交換により理解を深め提携を結ぶに至った。

【都市概要】
ブルターニュ州の州都であり、政治・経済・文化の中心地。中世以来の伝統的な建築と近代的な建築とが調和した落ち着きのあるまち。多くの高等教育機関や研究機関があり、ブルターニュの学術研究の中心的役割を果たしている。また、農林漁業の中心地で畜産、酪農等が盛んであり、バイオ・テクノロジーを利用した食品加工業も盛んになってきている。通信光学関係の研究も盛んで産・学・官共同のプロジェクトであるレンヌ・アタラントを中心に日本企業の進出も進んでいる。人口約21万人。

【略史】
BC1500年 ケルト人が定住。
4世紀 イギリスからブルトン人 (ケルト人) が移住。
845年 将軍ノミノエを先頭にブルターニュ人がフランス国王シャルル2世に対し蜂起し、ブルターニュの独立が保たれる。
10世紀 レンヌがブルターニュ公国の首都となる。
1532年 ブルターニュがフランス王国に併合される。
1720年 市中心部で大火発生。
1857年 鉄道が開通。
1944年 ドイツの占領から開放される。
1984年 テクノポリス「レンヌ-アタラント」が展開される。
1989年 TGV アトランティックが開通。

【主要施設】
(高等教育機関)
レンヌ第一大学、レンヌ第二大学、国立高等応用科学学院、国立公衆衛生学院等

(文化・芸術)
ブルターニュ博物館・美術館、市立劇場、レンヌ文化会館等

(スポーツ)
スタッド・レンネ (サッカー、バレー、バスケット、陸上、自転車等)、トゥール・ドーベルニュ(陸上等)

【備考】
(産業構造)
通信工学・エレクトロニクス等のハイテク産業、自動車工業、畜産、酪農、食品加工業

(主要企業)
シトロエン、イーストマン・コダック、SGSトムソン、ウエスト・フランス、キヤノン、三菱電機

写真館
レンヌ市の公式ホームページ(別ウィンドウ)

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ミンスク市 (ベラルーシ共和国)

Minsk

1973年(昭和48年)4月6日 国際姉妹都市締結

ミンスク市

【提携動機】
1962年(昭和37年)、日ソ協会の招きにより、ソ日協会事務局長(S・P・ハーリン氏)が来仙の際、仙台市とソ連邦の都市との姉妹都市提携が話題となり、当時白ロシア共和国の首都ミンスク市が推薦された。その後、文書、資料の交換などを経て、1973年(昭和48年)4月6日仙台市代表団10名がミンスク市を公式訪問、都市提携共同コミュニケを交換し、姉妹都市提携が成立した。

【都市概要】
古くからの歴史と伝統を持つ都市で現在ベラルーシ共和国の首都。姉妹都市提携当時は、旧ソ連邦の白ロシア共和国だったが、1991年に独立し、国名をベラルーシ共和国と改め、現在にいたっている。第2次世界大戦による戦災で古い街並みは失われたが、戦後著しい復興を遂げ、自動車やトラクターなどの生産が盛んな工業都市として生まれ変わった。また、ベラルーシ国立大学をはじめとする大学や研究機関、オペラ、バレエ劇場や博物館、美術館などの文化施設が数多く立地する学術・文化都市でもある。人口約188万人。

【略史】
1067年 年代記に初めてミンスクが言及される。ネミガ川の戦い。
1104年 ミンスク王国の首都となる。
1566年 ミンスク公国の首都となる。
1793年 ミンスク公国がロシア領となる。
1919年 ソ連邦白ロシア社会主義共和国の首都となる。
1991年 ベラルーシ共和国成立。首都となる。

【主要施設】
(大学)
レーニン大学、ベラルーシ国立アカデミー、ベラルーシ国立大学、ベラルーシ国立医科大学等

(文化・芸術)
ベラルーシ国立オペラ・バレエ・アカデミック・ボリショイ劇場、ヤンカ・クパラ国立アカデミック劇場、ベラルーシ国立博物館、ベラルーシ国立美術館等

写真館
ミンスク市の公式ホームページ(別ウィンドウへ)

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アカプルコ市(メキシコ合衆国)

Acapulco

1973年(昭和48年)10月23日 国際姉妹都市締結

アカプルコ市

【提携動機】
1614年(慶長19年)の慶長遣欧使節支倉常長アカプルコ上陸を縁とし、1973年(昭和48年)4月、駐日メキシコ大使来仙の際にアカプルコ市との姉妹都市提携希望の意向を伝え実現協力を依頼し快諾された。同年5月、駐日メキシコ大使の帰国の際にアカプルコ市側に対し、仙台市との姉妹都市提携につき打診。その後アカプルコ市側も姉妹都市提携の意向があることを公文書の交換により確認、同年10月23日議定書に調印し、姉妹都市提携に至った。

【都市概要】
メキシコ合衆国太平洋岸ゲレーロ州最大の都市。首都メキシコシティから約400kmの地点に位置し、太平洋岸でも最も古く、また、美しい港のひとつであるアカプルコ港を有する。美しい砂浜と変化に富んだ海岸線で知られる国際的な観光保養都市であり、主な産業は観光業である。人口:約79万人

【略史】
16-18世紀 スペインの侵入による植民地状態
1810年 メキシコ独立戦争勃発
1821年 独立国家誕生
1910年 メキシコ革命

【主要施設】
(建造物)
サンディエゴ要塞(歴史博物館)、ソレダ聖母大聖堂、平和全キリスト教礼拝堂、ドローレス・オルメドの家

(観光地)
ラ・ケブラダ(ダイビングショーが行われる、高さ40mほどの断崖)、パパガージョ公園、日本広場(支倉常長像)

アカプルコ市の紹介(スペイン語版)
写真館
アカプルコ市の公式ホームページ(別ウィンドウ)

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長春市 (中華人民共和国)

Changchun

1980年(昭和55年)10月27日 国際友好都市締結

長春市

【提携動機】
中国の都市との友好関係を望んでいた仙台市は、仙台市と似た性格の中国東北地方の都市との友好都市提携の希望を中国側に打診していたところ、1979年(昭和54年)7月中日友好協会会長(廖承志氏)から長春市との提携について提案があり、その後何回かの文書の交換を経て、1980年(昭和55年)8月覚書を交換、同年10月27日仙台にて議定書に調印し締結が成立した。

【都市概要】
吉林省の省都で、肥沃な土壌をベースに農業が発達しており、「東北食糧庫」と称されている。工業では「長春第一自動車グループ」等を中心とする交通運輸設備製造業が主体であるほか、電子・光学・食品・軽紡化学・建材等の産業が発達しており、また映画産業も盛んである。また、吉林大学など25以上の大学をはじめ、数多くの高等教育機関や研究所があり、教育の中心地でもある。総人口約767万人(2010年11月1日時点)

【略史】
1925年 長春県より長春市に改名。
1953年 中央政府の直轄市に昇格。
1954年 吉林省に帰属し、省都となる。
1979年 全国15経済中心都市に列挙。
1989年 国務院より計画単列市(経済特別市)に認定。

【主要施設】
(大学)
吉林大学、東北師範大学等25校以上

(観光地)
長春世界彫刻公園、長春映画世紀城、浄月潭国家森林公園

長春市の紹介(中文・簡体字版)
写真館
長春市の公式ホームページ(中文・簡体字版)(別ウィンドウ)
長春市の公式ホームページ(日本語)(別ウィンドウ)

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ダラス市 (アメリカ合衆国)

Dallas

1997年(平成9年)8月29日 国際友好都市締結

ダラス市

【提携動機】
ダラスとの交流は当初、経済界や学会など民間ベースで行われていたが、1992年(平成4年)11月、当時のダラス市長スティーブ・バートレット氏が来仙し、ダラス市が仙台市と文化・教育・産業分野における交流を希望していることを表明した。その後、青少年交流、市民訪問団の相互訪問等約5年間の交流を経て、両市民間での提携機運の盛り上がり、各分野における交流基盤の存在等を考慮し、友好都市提携を行うこととなった。

【都市概要】
商業、流通、金融、製造業が盛んなアメリカ合衆国中南部の拠点都市。全米最大規模のダラス・フォートワース国際空港や世界最大の卸売展示場であるダラス・マーケットセンターなどの施設があり、全米有数のコンベンション都市である。プロスポーツの盛んな都市としても有名で、アメリカンフットボール、バスケットボール、野球、サッカー、アイスホッケーなどのプロチームが本拠地としている。人口約120万人。

【略史】
1841年 開拓者ジョン・ニーリー・ブライアンがトリニティ川の東岸を居住地とし、インディアンや開拓者相手の交易所を設置
1874年 テキサス・パシフィック鉄道開通。
1907年 ダラス綿花取引所開設
1914年 連邦準備銀行開店
1930年 東テキサスで大油田発見
1963年 ケネディ大統領暗殺
1974年 ダラス・フォートワース国際空港開港
1985年 インフォマート開設

【主要施設】
(大学)
テキサス大学ダラス校、テキサス大学サウスウェスタン医療センター(ノーベル賞受賞者5名輩出)、サザンメソジスト大学、ダラス大学等

(文化・芸術)
ダラス美術館、モートン・H・マイヤーソン・シンフォニーセンター等

(プロスポーツ)
ダラス・カウボーイズ(アメフト)、ダラス・マーベリックス(バスケ)、テキサス・レンジャーズ(野球)、ダラス・スターズ(アイスホッケー)、F.C.ダラス(サッカー)

ダラス市の紹介(英語版)
写真館
ダラス市の公式ホームページ(別ウィンドウ)

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光州広域市 (大韓民国)

Gwangju

2002年(平成14年)4月20日 国際姉妹都市締結

光州広域市

【提携動機】
1992年(平成4年)の光州市からの姉妹都市提携希望を契機として両市の交流が始まった。2000年(平成12年)5月に「友好促進協定」を締結して以来、文化・スポーツ分野等での両市の市民レベルでの交流も盛んとなり、本市としてもこれまでの交流の積み重ねと両市における共通性、さらに2002FIFAワールドカップの成功に向けた両市民の気運の高まりなどを踏まえ、両市の間で姉妹都市の提携を行うこととなった。

【都市概要】
首都ソウルから南へ約330km、飛行機で約40分のところに位置する大韓民国南西部の政治・経済・文化・教育の中心地。韓国南西地域を代表する芸術の都と言われ、パンソリ(物語を歌唱化した民族芸能)の発祥地であり、墨の香りが漂う南宗画(韓国画)もさかんである。また、1995年(平成7年)から世界美術博覧会「光州ビエンナーレ」を創設し、韓国の文化芸術を世界に広めることを目指している。他にも、先端産業団地の整備や科学技術院の設置などを行い、先端技術産業の育成・誘致にも力を注いでいる。人口約145万人。

【略史】
三韓鼎立時代には馬韓、三国時代には百済に属していた地域であり、その当時は武珍州と呼ばれ、統一新羅時代には武州と呼ばれていた。現在の光州という名称は高麗太祖23年(940年)に初めて使われた地名で「光の都」を意味している。

1929年 光州学生独立運動が起こる。
1949年 光州市と改称される。
1980年 光州事件が起こる。
1986年 直轄市に昇格。
1995年 光州広域市と名称が変更される。
光州ビエンナーレを創設。

【主要施設】
(大学)
国立全南大学校、朝鮮大学校、湖南大学校

(文化・芸術)
国立光州博物館、光州市立民俗博物館、光州文化芸術会館、光州ビエンナーレ展示館

(スポーツ)
光州ワールドカップ競技場、無等総合競技場

(行事)
コッサウム祭り(1月)、世界キムチ文化祭り(10月)、光州ビエンナーレ(2年に1回)

光州広域市の紹介(韓国語版)
写真館
光州広域市の公式ホームページ(韓国語)(別ウィンドウ)
光州広域市の公式ホームページ(日本語)(別ウィンドウ)

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台南市 (台湾)

Tainan

2006年(平成18年)1月20日 交流促進協定締結

台南市

【提携動機】
仙台市と台南市との間では、従来から「七夕祭り」を縁とした市民レベルでの相互交流が行われてきたが、そうした交流の高まりを契機とし、両地域の市民や産業界が、観光、経済、産業、福祉、文化及びスポーツ分野のそれぞれで交流することを促すため、「観光、経済、産業、福祉、文化及びスポーツ分野の交流促進協定」を締結した。

【都市概要】
台北から台湾高速鉄道で約1時間45分、台湾海峡に面する台湾南西部の都市。亜熱帯気候に属し多様な自然環境に恵まれていることから、レジャー設備を整えた観光都市として発展している。また、台湾で最も長い歴史を持ち、多くの史跡を残す台湾の古都として有名である。2010年(平成22年)12月25日に台南県と合併し、人口188万人の直轄市に昇格した。

【台南の七夕】
成年の儀式「16歳の祝い」の習俗であり、この伝統が残っているのは台湾でも台南のみといわれる。旧暦7月7日(8月下旬頃)に行われる。

【主要施設】
(史跡・旧跡)
赤かん樓、台南孔子廟 、祀典武廟、安平古堡、億載金城、五妃廟、延平郡王祠、大天后宮、徳記洋行、安平樹屋、安平小砲台 等

(大学・高等教育機関)
成功大学、台南大学、立徳大学、興国管理学院 等

(文化・芸術・スポーツ施設)
国家台湾文学館、東門美術館、クロツラヘラサギ保護区、四草紅樹林(メヒルギ・マングローブ)保護区、台南市立文化センター、塩村集落、台南市立野球場 等

【備考】
(行事)
ランタンフェスティバル(旧暦2月)、媽祖祭(旧暦3月)、ドラゴンボートレース(旧暦5月)、七夕16歳国際芸術フェスティバル(旧暦8月)等

台南市の紹介(中文・繁体字ページ)
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台南市の公式ホームページ(別ウィンドウ)

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オウル市 (フィンランド共和国)

Oulu

2005年(平成17年)11月3日 国際産業振興協定締結

オウル市

【提携動機】
仙台フィンランド健康福祉センタープロジェクトを契機としたもので、エレクトロニクス、ナノテクノロジー、バイオ、環境技術などの分野において、両地域の提携企業候補などの情報提供、双方の地域への進出サポート、国際産学官連携などを通じて、双方の地域の産業振興を図る。また、サイエンスパークなど産業クラスター政策のノウハウについて情報交換を行う。

【都市概要】
首都ヘルシンキの北600kmに位置する北フィンランドの最大の都市。タールと鮭の町から先進都市に成長した。現在は、オウル大学をはじめ地域の産学官の強い連携のもと、ノキアに代表される情報通信産業及びバイオ産業が盛んであり、ヨーロッパでも有数のテクノポリスとして有名である。人口約14万人。

【オウル地域の産業クラスター】
北フィンランドの中核的な地域として、
(1) IT関連の企業が集積する「テクノポリス」
(2) 半導体関連をターゲットとする「マイクロポリス」
(3) オウル大学医学部や大学病院との連携を軸にした医療・福祉関連の「メディポリス」
などのサイエンスパークが整備されている。

北極圏に近い他の北部に位置する都市では人口減少が続く一方で、オウル市は産業クラスター形成による産業振興が功を奏し、人口増加率が高い都市である。

オウル市の紹介(英語版)
写真館
オウル市の公式ホームページ(別ウィンドウ)
「フィンランド共和国・オウル地域との連携による産業振興」

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