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更新日:2016年9月20日

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第26回仙台国際ハーフマラソン大会に国際姉妹・友好都市等から選手団が来仙しました

5月8日(日曜)に開催された「第26回仙台国際ハーフマラソン大会」に、国際姉妹・友好都市等より8都市24人の選手団が参加しました。

レース当日は晴天に恵まれ、選手たちは沿道の市民の声援に励まされながら、新緑爽やかな仙台の街を力走しました。また、選手団は仙台滞在中、市民団体や児童・学生との交流を行い、仙台の現状を知るとともに、多くの市民との交流を深めました。

リバサイド選手団

5月5日、仙台に到着した選手団は、交流団体から温かな歓迎を受けました(写真はリバサイド市選手団)。

レンヌ選手団

5月6日、市役所に到着した選手団に対し、館文化観光局長より歓迎の花束が贈られました。(写真はレンヌ市選手団)

市長から選手団へ記念品贈与

奥山市長、伊藤副市長への表敬訪問を行った選手団に対し、市長からは激励のメッセージが贈られました。

意気込を語る選手団

レースに向けての意気込みなどを語るミンスク市選手団。

市長から記念品が贈られる

奥山市長から選手団へ記念品が贈られました。(写真はダラス市選手団)

伊藤副市長からユニフォーム寄贈

伊藤副市長から選手団に対し、ユニフォームとゼッケンが手渡されました(写真は光州広域市選手団)。

リバサイド選手団の様子

記念品・ユニフォームを手に記念撮影をするリバサイド市選手団。

レース直前の様子

5月8日、レース当日スタート直前の様子。

力走する選手

多くの市民の声援を受けながら力走する選手。(写真はミンスク市男子選手)

交流する選手

控室では選手同士が和やかに交流していました。(写真はアカプルコ市選手と長春市選手)

交流会開催

5月8日、市民団体が中心となって国際姉妹都市等交流会が開催され、選手団と多くの市民が交流を楽しみました。(写真は台南市選手団とその交流団体)

餅つきイベント

会場では、餅つきイベントが行われ、各都市選手団が交代でついた餅がふるまわれました。(写真は長春市男子選手)

交流を楽しむ選手たち

各都市選手団も交流を楽しんでいるようでした(写真はミンスク市男子選手団とリバサイド市引率者)。

八木山小を訪問する選手たち

5月10日、ミンスク市選手団は、ミンスク市の学校と姉妹校になっている八木山南小学校を訪問し、日本の伝統の遊びや歌などで児童と交流を深めました。

お問い合わせ

文化観光局交流企画課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎4階

電話番号:022-214-1252

ファクス:022-211-1917