更新日:2020年3月9日
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市民活動が活発なまちと言われてきた仙台。
平成11年に、全国初の公設民営の施設としてスタートした「仙台市市民活動サポートセンター」(サポセン)は、「自分たちの住む街や社会を、もっと良くしたい。」そんな市民の自発的な活動を応援し、発信してきました。これからの『仙台市』をもっと元気に!そしてサポセンを市民が力を合わせて『協働』でまちづくりを進める場にするためにはどうしたらいいか?などを一緒に考えてみました。
※この企画は、仙台市市民活動サポートセンターが主催する「マチノワWEEK」まちづくりのアイディア広場『触れる』『交わる』『考える』の一部です。
仙台市協働まちづくり推進委員会
※仙台市協働まちづくり推進委員会は、「仙台市協働によるまちづくりの推進に関する条例」第8条に基づき、仙台市における協働によるまちづくりの推進を目指し、総合的な施策の推進を図るため、広範で専門的な意見を伺う目的で設置されているものです。
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