更新日:2017年2月17日
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せんだいメディアテーク「3がつ11にちをわすれないためにセンター※」は、東日本大震災とその復旧・復興の過程を記録した映像16本を上映する「星空と路」上映室を開催します。
また、プログラムのうち3本については、上映後に記録者の方に登壇いただき、記録や活動についてお話を伺うアフタートークを開催します。
2月25日(土曜日)10時00分から19時20分
2月26日(日曜日)10時00分から18時50分
せんだいメディアテーク 7階 スタジオシアター(青葉区春日町2-1)
入場無料、出入自由
市民・専門家・アーティストなどさまざまな立場の参加者が、ビデオカメラなどの技術や経験の有無にかかわらず震災にまつわることがらを記録した映像群の中から16本を上映します。
2月25日(土曜日)13時00分から13時30分
13時30分から14時15分
林剛平(歓藍社)、鈴尾哲太(映像編集者)
2月26日(日曜日)13時30分から13時50分
13時50分から14時30分
佐藤徳政(FIVED)、瀬尾夏美(画家・作家)
2月26日(日曜日)17時00時から18時00分
18時00分から18時50分
佐竹真紀子(アーティスト)、佐藤正実(3.11オモイデアーカイブ)、高山智行(HOPE FOR project)
せんだいメディアテークと、市民、専門家、アーティストが協働し、震災とその復旧・復興のプロセスを独自に記録・発信していくためのプラットフォームとして2011年5月3日に設立。個人が見聞きしたことを映像、写真、音声、テキストで記録し、「震災の記録・市民協働アーカイブ」として整理・保存・活用している。
お問い合わせ
せんだいメディアテーク 企画・活動支援室
電話番号:022-713-4483 ファックス:022-713-4482
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