更新日:2016年9月20日

ここから本文です。

仙台市教育振興基本計画(第1章)

人とまちが輝き合う『学びのまち・仙台』を目指して

第1章 計画の策定について

1 策定の趣旨

これまで、本市教育委員会では平成22年を目標年とする「仙台まなびの杜21(仙台市教育ビジョン)」(平成13年策定)を基本的方針として様々な取組を展開してきました。

「仙台まなびの杜21」では、学校教育や社会教育などを包含する生涯学習の視点のもとで、市民一人ひとりがライフステージに応じた学びを通じ豊かな生活が送れるよう、「まなぶ力をはぐくむ」、「まなぶ機会を広げる」、「まなぶ資源を豊かにする」を3つの柱とし、その実現に向け、「パートナーシップ」をキーワードとして掲げてきました。

この間の取組は、学校・家庭・地域の連携の仕組みづくり、生涯学習ボランティアの育成などの面においてその成果を現しつつあります。しかしながら、社会経済の状況はこの10年間でさらに変化し、教育の課題も日々変化している中、より広範囲で確実な成果につなげていくために、今後もさらなる取組が求められています。また、東日本大震災の影響を踏まえた取組も求められています。

このような状況を踏まえ、子どもから大人までのすべての市民を対象とし、今後本市が目指す教育の姿と施策の展開の方向性を示すため、本計画を策定するものです。

2 計画の位置づけ

(1)法的な位置づけ

教育基本法第17条第2項に規定されている「地方公共団体における教育の振興のための基本的な計画」として策定します。

なお、国では、同法第17条第1項に基づき、我が国の今後の教育施策の方向性を示す「教育振興基本計画」(計画期間:平成20年度~平成24年度)を平成20年7月に策定しています。

(2)本市の上位計画との関係

仙台市基本構想*、仙台市基本計画*に示す教育分野の施策を、より具体化する計画として策定します。

3 計画の期間

平成24年度から平成28年度(5年間)とし、今後10年間を見据え、最初の5年間で取り組む計画として策定します。

目次 次へ

《*を付した用語の解説》用語をクリックすると本文に戻ります

  • 仙台市基本構想
    21世紀半ばを展望し、目指す仙台の姿の実現に向け取り組む指針。
  • 仙台市基本計画
    仙台市基本構想を計画的に推進するための平成23~32年度の10年間の計画。

目次 次へ

お問い合わせ

教育局総務課

仙台市青葉区上杉1-5-12 上杉分庁舎12階

電話番号:022-214-8857

ファクス:022-261-0142