更新日:2016年9月20日

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少人数学習推進事業

子どもの個性を大切にしたきめ細かな指導を推進

学校評議員制学校施設の開放

仙台市教育委員会では,「仙台まなびの杜21-仙台市教育ビジョン」に掲げられている3つの柱を基本として,平成14年度から全面実施された新しい学習指導要領の趣旨も踏まえながら,個に応じた指導の充実と基礎・基本の定着を図ることで一人ひとりの子どもたちに「生きる力」の育成を目指しています。
そのため,子どもたちの「まなぶ力」を育むための大きな柱のひとつとして,小学1,2年生を対象とした「少人数学習推進事業」を実施しています。

事業のねらい

近年,学習習慣,生活習慣が身に付かない児童が増加しているなかで,特に小学校低学年の時期に,一人ひとりの個性に合わせたきめ細かな指導を行うことによって,児童が円滑な学校生活を送れるようにし,また,基礎的・基本的な学習内容の習得をより確実にしていくことを目的としています。

事業の進め方

具体的には,小学校に市費の非常勤講師を配置して20人程度の少人数集団による学習やチームティーチングなどを実施します。
小学1,2年生においては,宮城県の「学級編制弾力化事業」により35人以下学級が編制されていますが,本事業の非常勤講師については,30人学級を編制した場合に必要となる教員数を基本に配置します。

本事業による多様な学習集団の編成により,複数の教員が個々の児童と関わり,それぞれの視点から児童の成長発達を見守りかつ指導していくことができるため,学習指導,生活指導を行ううえで,子どもの個性に合わせたゆとりあるきめ細かな対応が可能になるほか,それぞれの学校がその自主性,自立性を確立して特色ある学校づくりを進めていくうえでの一助になるものと考えています。

お問い合わせ

教育局教職員課

仙台市青葉区上杉1-5-12 上杉分庁舎14階

電話番号:022-214-8872

ファクス:022-214-8849