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仙台城跡が国史跡指定(官報告示)されました
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下記の文化財について、去る平成15年5月16日付けで国の文化審議会から、文部科学大臣に史跡として指定するよう答申されておりましたが,平成15年8月27日付で官報告示がなされ,史跡として指定されました。
記
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| 名称 |
せんだいじょうあと
仙台城跡(史跡) |
| 所在地 |
宮城県仙台市 |
| 指定理由 |
仙台城跡は、仙台市の中心市街地の西方に位置する東北の大大名であった仙台藩主伊達氏の城跡である。慶長6年(1601 )、初代藩主政宗が築城を開始し、江戸期を通じて伊達氏の居城であった。本丸は、東側では広瀬川を望む60m以上の断崖により、南側は標高差40m以上の竜ノ口峡谷によって画されている。また、西側の屋根は掘切で遮断され、背後には天然記念物「青葉山」となっている御裏林(おうらばやし)が広がっている。
石垣修理に伴う発掘調査の結果、江戸時代前期の何回かの地震により石垣が崩れ、そのたびに縄張りを拡張整備していったことが明らかになった。仙台城跡で現在見られる切石積みの石垣は第3期のものであり、その内側に野面積み(のづらづみ)の2期にわたる石垣が確認されている。また、本丸御殿大広間の遺構も検出され、出土品としては金箔瓦・ヨーロッパ製ガラス器などや寛文の銘のある石材・慶長12年の墨書のある木簡などがある。
仙台城跡は、石垣等の保存状態が良好であり、発掘調査の結果、3期にわたる石垣の変遷などその築城の様子が確認された、我が国近世を代表する城跡として重要である。 |
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| ※仙台城跡の国史跡指定申請に関する文化審議会の答申はこちらになります。 |
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教育局文化財課
TEL 022−214−8544
FAX 022−214−8399 |
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