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更新日:2016年9月20日

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第2章 重点的な取り組み(第1 都市像の実現を牽引する4つの重点政策)

第1 都市像の実現を牽引する4つの重点政策

都市像の実現をめざし、成熟社会の質的な豊かさを高める観点から重点的に取り組むべき4つの重点政策を定めます。

1 学びを多彩な活力につなげる都市づくり

価値観や消費の傾向が、量から質へ、モノから時間へと変化する中、知的関心や感性を満たす出会い、心に響く体験などにより、豊かな時間を過ごせる都市であることが、市民の暮らしの質を高めるとともに、人をひきつけ交流を生む新たな魅力となります。仙台の学都としての個性を生かし、誰もが楽しみながら学び、学びから得た力を多様な活力や自らの心の豊かさにつなげていくことが重要です。

「未来を育み創造する学びの都」を実現するため、多様な学びの場をつくり、学びにより高められた市民力を多面的に生かしていくとともに、未来を担う子どもたちや若者の学びを支え、社会に羽ばたく力を育むことにより、都市の活力につなげます。

[施策の方向性]

(1) 学びを楽しむミュージアム都市の推進

仙台の多彩な資源や施設、イベント、人材などが有機的につながり、まち全体が一つのミュージアムとなって、市民や訪れた人が学びを楽しみ豊かな時間を過ごすことができる「ミュージアム都市」づくりを市民協働で推進し、多様な活力を創造します。

  • [1] 仙台に培われてきた自然や歴史資産、生活文化、景観などの素材を、市民自らが発掘し、知る楽しみや感動をもたらすミュージアム資源として発展させ、生涯学習や観光交流、産業や地域の活性化などに生かします。
  • [2] 歴史・文化、自然科学、芸術等の幅広い分野の生涯学習施設や広域集客施設など、多様なミュージアム施設が、相互の企画連携を強化し、新しい多面的な学びの機会を創出します。
  • [3] 学術文化交流拠点における杜の都のシンボルゾーンの形成をはじめ、広域的な交流を広げる仙台の新たな魅力の創造拠点づくりを推進します。
  • [4] 年間を通じた多様で魅力的なイベントの展開により、市民の創造性や一体感を育むとともに、交流人口の拡大を図ります。
  • [5] ミュージアム施設やミュージアム資源を活用した種々の学びの機会を広げ、ボランティアや推進の担い手など、ミュージアム都市づくりを支える人材を育みネットワークの輪を広げます。
  • [6] ミュージアム都市の魅力を仙台の都市ブランドとして確立し、広く発信します。

(2) 学都・仙台の資源を多面的に生かすまちづくり

学都・仙台としての知的資源の集積を高め、研究成果や人材を産業振興や生涯学習機会の充実に活用するとともに、都市づくりや地域の課題解決、雇用の場の創出、大学等や学生による市民力の発揮など、より多面的に生かすまちづくりを進めます。

  • [1] 大学と企業・地域の連携を強めて学都の資源を地域づくりに生かしていくとともに、市民が学び交流できる機会を広げ市民力の充実につなげます。
  • [2] 最先端の科学技術をはじめとする学都の独創的な研究成果や人材を新産業の創出や地域企業の技術・経営革新など地域経済の活性化につなげる取り組みを進めます。
  • [3] 大学同士の連携の強化や新たな魅力の創出・発信などを支援するとともに、そのネットワークを活用したコンベンション誘致や世界に向けたシティセールスを促進します。
  • [4] 大学等と連携・協力して、学生が社会に羽ばたく力を培うとともに、その力を発揮できる場をつくり、さまざまな活動や就業・起業などを支援していくことで、若者に選ばれるまちづくりを進めます。

(3) 地域とともに育む子どもたちの学ぶ力

仙台の未来の担い手となる子どもたちの「生きる力」を育むとともに、子どもたちが学ぶ意義や楽しさを知り、学ぶ喜びを地域で体験できる環境づくりを進めます。

  • [1] 子どもたちの「生きる力」となる確かな学力や豊かな人間性、健やかな体を育む学校教育を充実します。
  • [2] 家庭・地域・学校や関係機関等が連携し、子どもたちの多様な学びや成長を支え、応援する地域環境づくりを進めます。
  • [3] 子どもの教育をめぐる問題等への相談支援体制を整え、親子が一緒に学ぶ機会の充実を図るなど、家庭での親と子の学びを応援する取り組みを進めます。

2 地域で支え合う心豊かな社会づくり

少子高齢化の進展やライフスタイル・価値観の多様化などにより、高齢者や障害者、子育て家庭、孤立しがちな単身者などが抱える課題も複雑化してきており、地域のつながりの中で、健やかに安心して暮らし続けることができる支え合いの社会をつくることが求められています。また、近い将来発生が確実視される宮城県沖地震などの大規模な災害への対応や防犯、交通安全などは、個々人や行政による対応に加え、地域の共助による取り組みが必要です。

「支え合う健やかな共生の都」を実現するため、共に生き、健康で、安全・安心な地域と暮らしの環境整備を推進するとともに、さまざまな課題に対して、互いに連携し、多層的に対応できる仕組みづくりを進め、誰もが地域とのつながりを持ち、心豊かに暮らすことができる社会をつくります。

[施策の方向性]

(1) 共生・健康社会づくり

孤立化を防ぐ地域のつながり、世代間の連帯、障害に対する理解、男女共同参画、異文化への理解などの推進を図りながら、互いに尊重し合い、共に生きる地域社会づくりを進めるとともに、生涯を通じた健康づくりなど、誰もが住み慣れた地域でいきいきと暮らし続けることができる仕組みづくりを進めます。

  • [1] 世代や性別、国籍や文化の違い、障害の有無などを超えて互いに認め合い、誰もが自らの能力を発揮できる社会づくりを進め、地域における支え合いのネットワークづくりを支援します。
  • [2] 市民の健康づくりを支える多様な環境整備を進めるとともに、重点的に働きかける世代を明確にしながら、家庭や地域社会などにおいて人と人とのつながりを生かした心と体の健康づくりの輪を広げます。
  • [3] 市立病院の移転整備・機能強化をはじめ、医療体制の総合的な充実を図るとともに、救急需要の増加に対応できる救急医療体制を強化します。
  • [4] 保健・医療・福祉サービスの連携や福祉団体・ボランティアなどとの協働により多様な介護サービスを提供することに加え、地域の支え合いによる介護予防を広げるとともに、シニア世代の豊かな経験や活力をまちづくりにつなげるなど、高齢者が健康でいきいきと暮らす社会の仕組みづくりを進めます。
  • [5] 障害者が自己選択と自己決定により、身近な地域で安心して暮らすことができるまちづくりを進め、自立に向けた就労の支援などを強化します。

(2) 子育て応援社会づくり

すべての人が出産・子育ての希望をかなえることができる環境を整えるとともに、子どもたちが遊びや多様な体験を通じてたくましく健やかに成長できる機会をつくるなど、地域社会全体で子育て家庭と子どもたちの成長を支える取り組みを進めます。

  • [1] 子育て世帯への経済的支援の拡充、児童館整備や子育てふれあいプラザの全区への整備、一時預かりの拡充など、幅広く子育て支援に取り組みます。
  • [2] 幼稚園と保育所のそれぞれの特性や機能を生かしながら、認可保育所の定員増や幼稚園預かり保育・家庭的保育の拡充等により待機児童の解消を図るとともに、病児・病後児保育や障害児保育などの多様なニーズに対応できる柔軟な保育サービスを拡充し、仕事と生活の調和した働き方への企業や社会全体の理解を促進するなど、就労と子育ての両立を支援します。
  • [3] 児童虐待の未然防止や早期発見に努め、子どもたちが事故や犯罪に巻き込まれないよう安全を見守り、地域ぐるみで子どもたちの健やかな成長を応援します。
  • [4] 子どもたちが社会性を身につけるための環境整備や多様な体験・遊びの場づくりを促進するとともに、子育て支援施設を拠点として、子育て支援団体等への活動支援に取り組みます。

(3) 安全で安心な市民の暮らしを支える取り組み

災害に強い都市づくりや、感染症の流行拡大に備えた危機管理体制の充実を図るとともに、犯罪や交通事故、消費生活や食の安全、情報化の影響などの課題に対応し、安全で安心な市民生活を守るための対策を推進します。

  • [1] 災害に強い都市構造の形成や災害に備えた地域における共助の仕組みの強化など、宮城県沖地震をはじめとする災害への対応力を高めます。
  • [2] 医療機関などとのネットワークを強化し、感染症の予防と拡大防止に向けた取り組みを進めます。
  • [3] 犯罪対策、交通安全、消費者保護、食の安全、個人情報保護など、市民生活を守る取り組みを強化します。

3 自然と調和した持続可能な都市づくり

市民の誇りである「杜の都」は、これまで積極的に「杜」を育み、先駆的な市民協働による環境保全を進めながら、自然と調和し、快適な暮らしと都市の魅力や活力を創り出してきた仙台の象徴であり、この先進性を保全し高めていくことが大切です。本市の良好な環境を次の世代に引き継いでいくためには、消費や産業活動の進展にとって、環境対策が制約ではなく推進要因となる社会経済システムへの転換が必要になります。

「自然と調和し持続可能な潤いの都」を実現するため、暮らしの質や都市の経済活力を高め国内外との交流を広げる、低炭素型でエネルギー効率の高い機能集約型の都市構造や総合交通ネットワークを整えると同時に、恵み豊かな自然環境を守り、緑と水のネットワークを形成する持続可能な都市づくりを進めます。

[施策の方向性]

(1) 低炭素・資源循環都市づくりの推進

都市基盤・都市構造や市民生活・経済活動の中に低炭素や資源循環の仕組みが備わった都市づくりを進めます。

  • [1] 市民や事業者との協働による低炭素都市づくりを推進する制度を整備します。
  • [2] 低炭素型のライフスタイル・ビジネススタイルの普及に努めます。
  • [3] 大学等の研究機関や地元企業との連携・協力により、高効率機器などの省資源・省エネルギー型の技術・システムについて実用化を促進します。
  • [4] ごみ減量やリサイクルを推進するとともに、廃棄物の適正な処理を進め、長期的に安全・安心で環境負荷の小さいごみ処理体制を確保します。

(2) 自然と調和した杜の都の都市個性を高める土地利用の推進

杜の都・仙台の地勢を生かした土地利用区分のもとに、自然環境と都市機能が調和した土地利用の推進を図ります。

  • [1] 自然環境保全ゾーン
    奥羽山脈や海岸部など、自然公園法、宮城県自然環境保全条例等の対象地であり、豊かな生態系と自然環境が保たれている区域です。
    豊かな生態系と自然環境を守り、本市の自然特性を将来にわたって保持します。
  • [2] 集落・里山・田園ゾーン
    森林や農地、里山、農業を主とした集落などにより形成され、仙台の都市環境の保全や景観形成にも重要な役割を果たしている区域です。
    自然環境保全にも及ぶ農地・農業の持つ多面的な価値を十分に認識しながら、農林業振興や地域活性化により集落の生活環境の維持改善を図り、周辺環境と調和しない土地利用の転換は抑制し、森林や里山・田園などの豊かな環境を保全します。
  • [3] 市街地ゾーン
    市民生活やさまざまな都市活動が営まれ、本市の活力と快適な暮らしを支える区域です。
    市街地の拡大抑制を基本として、地域特性に応じた土地利用を進めながら、都市の緑や景観を守り育み、杜の都にふさわしい緑豊かで美しい市街地を形成します。

(3) 機能集約と地域再生による持続的な発展を支える都市構造の形成

市街地ゾーンにおいては、土地利用と交通政策の一体的推進などにより、機能集約型市街地の形成を図るとともに、特に郊外区域において、地域の特性や課題に応じた生活環境の改善を進める地域再生に向けた取り組みを推進します。

  • [1] 東北・仙台都市圏の交流拠点として活力を牽引する都心の機能を拡充強化します。
  • [2] 泉中央地区と長町地区を「広域拠点」と位置づけ、都市圏の活動を支える生活拠点にふさわしい魅力的で個性ある都市機能の充実強化を進めます。
  • [3] 仙台塩釜港周辺における「国際経済流通拠点」や、青葉山周辺における「国際学術文化交流拠点」に、それぞれの拠点にふさわしい都市機能の誘導を図ります。
  • [4] 鉄道沿線区域においては、交通利便性や地域の中心としての機能を生かして、生活環境の充実や居住機能の一層の集積を図ります。
  • [5] 地下鉄沿線区域を十文字型の「都市軸」と位置づけ、都心と広域拠点等を結ぶ地下鉄南北線沿線の「南北都市軸」においては、都心や広域拠点との連携を強化しながら、都市機能の再生や強化を図ります。
  • [6] 地下鉄東西線沿線の「東西都市軸」においては、西部の学術研究機能と、中心部の商業・業務機能、東部の産業機能など多様な都市機能の集積と連携を図り、本市の持続的な成長を駆動する新たな創造と交流の基軸形成を図ります。
  • [7] 郊外区域においては、暮らしを支える都市機能の維持改善や、生活に必要な地域交通の確保など、良好な生活環境づくりを進めます。
  • [8] 地域活動や生活利便性の低下が懸念される地域については、土地利用、住宅、交通、福祉などさまざまな分野の連携のもと、地域特性を生かした活力ある地域づくりによる地域再生を進めます。
  • [9] 工業・流通・研究区域においては、それぞれの機能のさらなる集積とともに、産業構造の変化に対応した地域産業機能の集積を図ります。

(4) 誰もが利用しやすく都市活力を高める交通基盤づくり

過度な自動車利用を抑制し、高齢者や障害者などにもやさしい公共交通を中心とした交通体系を構築するとともに、世界や東北との交流拠点機能を強化し、維持コストや環境負荷の低減、地域生活の安心や都市の成長などを重視した交通基盤の整備を進めます。

  • [1] 鉄道を基軸にバスとのネットワークを強化する低炭素型の公共交通網を整えます。
  • [2] 地下鉄東西線の整備に合わせて、仙台駅周辺の交通機能を再構築し都心の交通環境を改善します。
  • [3] 市民の暮らしや都市の活力を支える道路ネットワークについて、優先順位を明確にしながら、計画的な整備を推進します。
  • [4] 地域の暮らしを支える交通手段として、路線バスの維持に努めるとともに、市民との協働による地域特性に応じた生活交通の確保に向けた取り組みを推進します。
  • [5] 広域的交通網の整備進展を生かし、東北のネットワークの中心として主要都市間のひと・物・情報の交流の活性化に戦略的に取り組みます。
  • [6] 国際経済流通拠点の仙台塩釜港や仙台空港の機能強化や利用促進を図ります。

図1 土地利用・地域区分図

図2 交通ネットワーク構想図

図3 広域交流ネットワーク構想図

4 人をひきつけ躍動する仙台の魅力と活力づくり

本市は東北の中枢都市として、広域連携により東北の発展を支えるさらなる魅力づくりと、国内外への東北の情報発信などに大きな役割を担うことが求められます。地下鉄東西線の開業は、新たな人や情報の交流を生み、高付加価値型の産業の集積につながることが期待されます。また地下鉄南北線やJR線と有機的に連動し、都市にさらなる賑わいと活力をもたらす都市軸としての役割や交流人口の拡大も展望されます。

「東北を支え広く交流する活力の都」を実現するため、地域産業の飛躍や交流人口の拡大を図るとともに、地下鉄東西線により新たに生まれる都市軸を最大限活用し、産業・学術・歴史・文化芸術・スポーツなどの都市の資源や仙台の持つ人材力を複合的に結びつけ、さまざまな戦略的プロジェクトを生み出しながら、東北の持続的な成長を支える仙台の都市全体の魅力・活力づくりを進めます。

[施策の方向性]

(1) 地域産業の飛躍と競争力の強化

本市の経済を支える中小企業に対して、経営革新や技術力向上を促進し経営基盤の充実・強化とともに雇用の安定的な確保を図ります。本市の顔となる中心部商店街については、地下鉄東西線の開業による沿線の資源とのアクセス向上を生かし、さらなる魅力づくりと賑わいづくりに取り組みます。また、農業者や中小企業者等の有機的な連携により、付加価値の高い商品を生み出すことができるよう支援します。

  • [1] 大学等の技術や民間人材のノウハウ等の活用などにより中小企業の経営革新や技術力向上を支援し、競争力を高めます。
  • [2] 情報発信やイベントとの連携強化など商店街の主体的な取り組みを支援し、魅力づくり・賑わいづくりに取り組みます。
  • [3] 中心部商店街においては、観光とのタイアップやイベントとの連携などを支援し、魅力を高めて広域的な集客力の向上を図る取り組みを進めます。
  • [4] 食品加工業や外食産業等との連携による付加価値の高い商品づくりの支援など、農商工連携の推進や農業の六次産業化により、農業の活性化を図ります。

(2) 東北の交流人口の拡大への戦略的取り組み

東北各地と連携し、観光やスポーツ・文化芸術など、多様な分野を融合させながら、圏域全体の集客力を高めるとともに、本市のミュージアム都市としての魅力向上と情報発信を進めます。

  • [1] 温泉や食、史跡など観光資源の魅力を拡大し、海外向けプロモーションの展開など世界に向け、東北全体の情報発信に取り組みます。
  • [2] 地下鉄東西線や南北線を活用し、サッカー・野球・バスケットボールの3つのプロスポーツの拠点を結ぶなど、スポーツや文化芸術、ショッピングなどの多彩な都市型観光ルートづくりを戦略的に推進し、広域的な集客力に富む新たな都市型観光を創出します。
  • [3] 本市の特徴あるイベントを通年で楽しめる仕組みなど、多様な分野が融合した新たな観光資源を創造し発信します。
  • [4] 多様な国際交流や観光客へのガイドボランティアなど、市民のホスピタリティがさらに発揮されるよう支援し、交流人口の拡大を図ります。

(3) 未来への活力を創る産業の育成・誘致

本市の人材力を生かし、クリエイティブ産業や健康福祉、環境などの成長産業、研究開発型産業などを育成・誘致することにより、本市の地域経済の自立的・長期的な発展と雇用の安定的な確保をめざします。

  • [1] 創造的人材の獲得や育成を図るとともに、創造活動により生まれる価値を各種ビジネスに結びつけるなど、さまざまな製品やサービスに新たな可能性をもたらすクリエイティブ産業の活性化を図ります。
  • [2] 研究開発型産業、業務支援型の産業などの都市型産業を誘致・育成し雇用を確保していきます。
  • [3] 健康福祉、環境など次世代の成長産業により、活力を創り出します。
  • [4] 都市間連携などの取り組みを通じ、東北の資源や技術を世界と結びつけ、新たな産業活性化への展開を図ります。

(4) 新たな都市軸の形成と活用

地下鉄東西線により生まれる新たな都市軸の中に、戦略的な重点地区を定め、地域特性に合わせた整備と機能の集積、活性化を図ります。

  • [1] 青葉山・国際センター地区に、都市の新たな魅力を創造し発信するシンボルゾーンを形成し、国際学術文化交流拠点としての機能の充実を図ります。
  • [2] 都心部の賑わいや活力を創出し、集客力の強化を図ります。
  • [3] 卸町・六丁の目地区を都市軸形成により生まれる産業フロンティアと位置づけ、クリエイティブ産業育成などにより、新たな産業の創出に取り組みます。

お問い合わせ

まちづくり政策局政策企画課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎3階

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