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宮城野区

更新日:2017年2月23日

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宮城野区安全安心街づくり推進協議会

近年、統計的な犯罪の件数は減少しつつあるものの、全国的に子供を対象とした犯罪や振り込め詐欺など身近なところで犯罪が発生していることから、市民が感じる治安の状態は、むしろ悪化しつつあります。
都市化が進み社会の利便性が増す一方で、地域住民の連帯意識の希薄化や地域社会での犯罪抑止力が低下していることも背景にあると思われます。

このような状況を踏まえ、区民、区及び関係団体が相互に連携し、協力することにより、犯罪の防止に関する自主的な活動、犯罪の防止に配慮した生活環境の整備、その他の犯罪の発生する機会を減らすための取り組みを効果的に推進することを目的とし、平成18年6月7日に宮城野区安全安心街づくり推進協議会が設立されました。
宮城野区長を会長とし、仙台東警察署長、仙台東地区防犯協会連合会長及び仙台市宮城野区連合町内会協議会長が副会長に選任され、区内諸団体の会長や学校長などで構成される委員と共に、官民一体となった広い協力体制で活動しています。

宮城野区安全安心街づくり推進協議会設立会議の写真宮城野区安全安心街づくり推進協議会設立会議
(平成18年6月7日開催)

 

宮城野区安全安心街づくり推進協議会設立趣意書

安全で安心して暮らせる街の実現は、区民共通の願いであり、街づくりを進めていく上ですべての基礎となるものです。
私たちの街、宮城野区は、悠久の歴史の中で育まれた貴重な文化遺産や自然環境を有する一方、仙台国際貿易港や仙台駅東地区の区画整理等、都市基盤整備が着々と進み著しい発展を遂げてきました。
しかしながら、近年の都市化や著しい高度情報化等の進展は、利便性や快適性をもたらす一方で、市民の規範意識の低下や連帯意識の希薄化などを招き、地域社会の犯罪防止力を低下させつつあります。
このような状況を改善し、安全で安心して暮らせる街を実現するために、自分たちの地域社会は、自分たちで守るという意識の下、区民、事業者及び行政が各々の役割を果たし、かつ、互いに協力し、軽微な犯罪や迷惑行為が重大な犯罪の発生を誘引する危険性を考慮に入れながら、犯罪が起こりにくい「宮城野区」の街づくりを行っていくことが必要です。
本市においては、平成18年第一回定例市議会において「仙台市安全安心街づくり条例」が制定され、官民一体となった新たな取り組みを進めていく決意をしたところでございます。
これを契機に、宮城野区に関わる地域の皆さんと関係団体による皆さんが一体となって、自主的な防犯活動に取り組み、より区民が安全で安心できる地域社会づくりのため、「宮城野区安全安心街づくり推進協議会」を設立することといたしました。
つきましては、同協議会設立趣旨をご賢察の上、ご賛同を賜りたくお願い申し上げます。
平成18年6月7日

宮城野区安全安心街づくり活動推進モデル地区

協議会では宮城野区において安全安心街づくりを先導的かつ模範的に推進する地域として、「安全安心街づくり活動推進モデル地区」を選定し、仙台市長の指定を受けます。モデル地区では事業の企画・実施、住民及び事業者の意識の啓発、情報交換及び環境整備などを行います。

  • 平成18年度~19年度「鶴ケ谷地区」
  • 平成20年度~21年度「新田地区」
  • 平成22年度~23年度「中野栄学区」
  • 平成24年度~25年度「燕沢学区」
  • 平成26年度~27年度「岩切地区」
  • 平成28年度~29年度「原町地区」

お問い合わせ

宮城野区役所区民生活課

仙台市宮城野区五輪2-12-35 宮城野区役所4階

電話番号:022-291-2111

ファクス:022-291-2371