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更新日:2017年6月26日

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東日本大震災復興祈念 特別展「空海と高野山の至宝」を開催します

空海ゆかりの宝物や密教美術の至宝を仙台市博物館のみで特別公開します。

仙台市博物館では7月1日(土曜日)から、東日本大震災復興祈念 特別展「空海と高野山(こうやさん)の至宝」を開催します。

高野山は、日本における真言密教の祖・弘法大師空海(こうぼうだいしくうかい)によって約1,200年前に開創されました。
各時代を通じて多くの人々の信仰を集め、現在では奥之院を含む境内や山中の参詣道(さんけいみち)が「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されています。

東日本大震災からの復興を祈念して開催するこの展覧会では、空海自筆の書や中国からの請来品(しょうらいひん)、密教の美術工芸品など高野山に伝わる貴重な文化財に込められた祈りの世界を紹介します。

会期

7月1日(土曜日)から8月27日(日曜日)まで

※会期中、展示替えを行います。

  • 前期:7月1日(土曜日)から7月30日(日曜日)まで
  • 後期:8月1日(火曜日)から8月27日(日曜日)まで

開館時間

9時00分から16時45分まで(入館は16時15分まで)

休館日

毎週月曜日(7月17日、8月7日は開館)、7月18日(火曜日)

観覧料

一般 1,500円 ※前売1,300円・6月30日(金曜日)まで販売
大学生 1,200円
小・中・高校生 800円

※10名以上の団体は当日料金より100円引き
※ほか各種割引については博物館までお問い合わせください。

主な展示資料

※所蔵に記載のないものはすべて金剛峯寺蔵

国宝

  • 諸尊仏龕(しょそんぶつがん)[通期]
  • 聾瞽指帰(ろうこしいき)〈下巻〉[後期]
  • 八大童子立像
    制□迦童子像(せいたかどうじぞう)、清浄比丘童子像(しょうじょうびくどうじぞう) 運慶作[前期] ※□は口へんに乇
    恵喜童子像(えきどうじぞう)、恵光童子像(えこうどうじぞう) 運慶作[後期]
    指徳童子像(しとくどうじぞう)、阿耨達童子像(あのくたどうじぞう)[通期]
  • 阿弥陀聖衆来迎図(あみだしょうじゅらいごうず) 有志八幡講蔵[前期]
  • 澤千鳥螺鈿蒔絵小唐櫃(さわちどりらでんまきえこからびつ)[後期] ほか

重要文化財

  • 金銅三鈷杵(こんどうさんこしょ)〈飛行(ひぎょう)三鈷杵〉 伝弘法大師所持[通期]
  • 高野大師行状図画(こうやだいしぎょうじょうずえ) 地蔵院蔵[前・後期で展示巻および場面替え] ほか

※会期中展示替えあり、前期・後期あわせて約60件の資料を展示

関連行事(会場はいずれも仙台市博物館ホール)

記念講演会「弘法大師空海の教え」

  • 日時:7月1日(土曜日)13時30分から14時30分まで
  • 講師:添田隆昭(そえだ・りゅうしょう)氏〈高野山真言宗 宗務総長〉
  • 定員:200名(募集は終了しています)

記念講演会「中世高野山の歴史と信仰」

  • 日時:7月15日(土曜日)13時30分から15時00分まで
  • 講師:山陰加春夫(やまかげ・かずお)氏〈高野山大学名誉教授、高野山霊宝館副館長〉
  • 定員:200名(抽選)
  • 申込〆切:6月30日(金曜日)
    申し込み方法は展覧会公式ホームページまたは仙台市博物館ホームページをご覧ください。

記念講演会「究極の聖地・高野山の神秘―真言密教の精神性を探る―」

  • 日時:7月29日(土曜日)13時30分から15時00分まで
  • 講師:山口文章(やまぐち・ぶんしょう)氏〈高野山真言宗 宗務総長公室長〉
  • 定員:200名(抽選)
  • 申込〆切:7月14日(金曜日)
    申込方法は展覧会公式ホームページまたは仙台市博物館ホームページをご覧ください。

しろ・まち講座「展覧会の見どころ解説―仏像・仏画を中心に―」

  • 日時:7月22日(土曜日)13時30分から15時00分まで
  • 講師:当館学芸員
  • 定員:200名(先着、申込不要)

 

お問い合わせ

教育局博物館

仙台市青葉区川内26

電話番号:022-225-3074

ファクス:022-225-2558