更新日:2016年10月31日

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平成28年度身体障害者を対象とした仙台市職員採用選考案内

仙台市人事委員会

第一次考査日 平成28年12月4日(日曜)
申込受付期間 平成28年10月31日(月曜)~11月18日(金曜)
<受験申込は郵送(「簡易書留」等の確実な方法)に限ります。申込受付期間中の消印のみ有効です。>

この採用選考は、身体障害者の雇用の促進を図ることを目的として行うものです。

(※)点字の選考案内・受験申込書をご希望の方は、当事務局(電話:022-214-4457)へお問い合わせください。

平成28年度の主な変更点

  1. 第一次考査・教養考査の考査時間を、80分から90分に変更します。
  2. 第二次考査・作文考査を、第一次考査・教養考査と同日に実施します。

1.職種・採用予定人員・職務概要

職種・採用予定人員・職務概要の詳細

職種

採用予定人員

職務概要

  • 事務

若干名

施策立案、税務、福祉、窓口業務等の市政のあらゆる分野において行政事務に従事します。

  • 学校事務

若干名

市立の小・中・中等教育学校等において学校事務に従事します。

  • 「事務」・「学校事務」の双方の職種を選択できます。その場合は、第1志望と第2志望の職種を志望する順に選んでください(第1志望のみでも結構です。)。なお、申込受付後に志望する職種の変更はできません。
  • 考査の内容は、「事務」・「学校事務」とも共通です。
  • 第一次考査の合格者は、職種ごとに成績順で決定します。この際、第2志望のみ又は第1志望・第2志望双方で合格する場合があります。
  • 最終合格者は、職種ごとに成績順で決定します。第2志望で合格する場合もあります。なお、双方の職種で最終合格ラインに達した場合は、第1志望の職種のみ合格となります(志望しない職種で合格することはありません。)。
  • 採用予定人員については、新規事業計画等により変更することがあります。

2.受験資格

次の全ての要件を満たす人

  • (1)身体障害者福祉法第15条に定める身体障害者手帳の交付を受けている人
  • (2)昭和56年4月2日から平成11年4月1日までに生まれた人(学歴は問いません。)
  • (3)次のいずれかに該当する人
    • ア 日本国籍を有する人
    • イ 出入国管理及び難民認定法に定められている永住者
    • ウ 日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法に定められている特別永住者

(※)日本国籍を有しない人は、採用後、担当できる職務などに制限があります(詳しくは「9.日本国籍を有しない職員の担当職務について」を参照してください。)。

  • (4)地方公務員法第16条に定められている次のいずれにも該当しない人
    • ア 成年被後見人又は被保佐人(準禁治産者を含む。)
    • イ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
    • ウ 仙台市職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
    • エ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人

3.考査の日時・会場

考査の日時・会場の詳細

考査

考査の
方法

日時

会場

  • 第一次考査

教養考査

平成28年12月4日(日曜)
〔活字印刷文による受験の場合〕

10時10分~14時55分頃
(9時50分から受付)
〔点字・拡大読書器(ルーペと同視されるものは除く。)による受験の場合〕
9時15分~15時45分頃
(9時から受付)

仙台市障害者総合支援センター
(ウェルポートせんだい)
  • 第二次考査
作文考査
面接考査 平成29年1月24日(火曜)
身体検査 各自で医療機関において所定の項目についての健康診断を受検の上、1月中旬の指定する日までに、所定の様式により身体検査票を提出していただきます。
(詳細は第一次考査合格者に別途お知らせします。)
  • 受験票、身体障害者手帳、筆記用具、時計、その他受験に必要な補装具等を持参してください。
  • 教養考査、作文考査の実施日には昼休みが入りますので、昼食を用意してください。
  • 考査時間中は、携帯電話・スマートフォン、ウェアラブル端末等の使用は固く禁止します(時計の代わりに使用することも認めません。)。考査時間中に使用を確認した場合は、受験資格を失うことがあります。
  • 第二次考査の詳細については、第一次考査の合格者に通知します。

4.考査の方法・内容等

(※)「事務」・「学校事務」とも全ての考査を共通で実施します。

考査の方法・内容等の詳細

考査

考査の方法

内容・出題分野等

 

  • 第一次考査

教養考査
(90分)

社会、人文及び自然に関する一般知識並びに文章理解、判断推理及び数的推理に関する一般知能についての五肢択一式による筆記考査(30問)

  • 第二次考査

作文考査
(90分)

出題されたテーマについて記述するもの(1,000字程度)

面接考査

個別面接

身体検査

健康状態についての医学的検査

  • 考査の方法・問題は、日本国籍の人、日本国籍を有しない人全て同一です。教養考査及び作文考査の出題は、日本語(点字を含む。)により行い、解答も日本語(点字を含む。)でしていただきます。
    また、面接考査は、全て日本語(手話を含む。)での質問・応答になります。
  • 教養考査の問題冊子の活字の大きさは、12ポイント程度です。
  • 上表のいずれかの考査において一定の合格基準に達しない方は、他の考査の成績にかかわらず不合格となります。
  • 必要な方は、点字問題・拡大印刷問題で受験できます(点字・拡大読書器(ルーペと同視されるものは除く。)による受験の場合は、考査時間が、教養考査、作文考査ともに135分となります。)。
    また、点字受験の際、試験問題の読み上げと解答の作成に音声パソコンを併用することができます。ただし、一定の条件がありますので、詳細は当事務局までお問い合わせください。
  • 上肢障害2級以上又は言語と上肢の複合障害2級以上で、かつ、筆記困難な方は、パソコンを使用して受験できます(考査時間は一般受験者と同じです。)。
    使用を希望する方は、必ず事前に電話やファクシミリで当事務局にご相談ください(使用する場合は各自持参してください。)。また、自筆により記入する書類もありますので、補装具が必要な方は持参してください。
  • 必要な方は、点字器・拡大読書器・ルーペ・車椅子・補聴器を使用して受験できます。使用する場合は各自持参してください。その他の補装具等の使用も認める場合がありますので、使用を希望する方は、必ず事前に電話やファクシミリで当事務局にご相談ください。

5.選考案内・職員募集ガイドの配布場所及び郵送による請求方法

選考案内・職員募集ガイドは、仙台市役所本庁舎1階「市民のへや」、区役所(案内窓口、障害高齢課)、総合支所、証明発行センター、当事務局で配布しています。
郵送を希望する場合は、返信用封筒〔角2(A4判が入る大きさ)の封筒に住所、氏名、郵便番号を明記し、140円切手を貼ったもの(職員募集ガイドも希望の方は205円切手)〕を同封し、外封筒の表には必ず請求する資料を朱書きして、

<郵便番号980-8671 仙台市人事委員会事務局>(住所記入不要)

あてにお送りください。折り返し、請求いただいた資料を郵送します。

6.受験申込手続

選考案内にはさみ込みの申込書及び受験票、又は当ホームページ「仙台市職員採用試験情報」の「平成28年度採用試験・選考案内」から申込書及び受験票をダウンロードしてお申込みください。なお、申込は郵送(「簡易書留」等の確実な方法)に限ります。その他詳しくは配布している選考案内をご覧ください。

7.合格発表

合格発表の詳細

発表日時

掲示場所

  • 第一次考査

平成28年12月16日(金曜)午前10時

仙台市役所本庁舎東側掲示板

  • 最終発表

平成29年2月3日(金曜)午前10時

  • 合格者にのみ郵送により通知しますが、合格を確認したにもかかわらず発表後4日たっても届かない場合には、当事務局に照会してください。
  • 同日午前10時以降、当事務局で電話による合否の照会を受け付けます(電話:022-214-4457)。
  • 当ホームページ「仙台市職員採用試験情報」でも、同日午前10時から当分の間、合格者の受験番号を掲載します。
  • 受験資格を満たしていない等、申込書に事実と異なる記載をした場合には、合格を取り消すことがあります。
  • この考査の結果については、仙台市個人情報保護条例に基づき、口頭で開示を請求することができます(次表参照)。
成績開示の方法

対象

開示内容

期間

申込方法

開示場所

  • 第一次考査の不合格者

第一次考査の粗点・得点、順位

合格発表日
(12月16日)
から
1か月間

電話、はがき等による請求では開示できません。受験者本人又はその法定代理人が必要書類をお持ちの上、開示場所で口頭により申し込んでください。

(事前に電話又はファクシミリで当事務局あてに連絡してください。)
電話:022-214-4457
ファクス:022-268-2942

受付時間は午前9時から午後5時までです。なお、土曜日、日曜日、祝日及び12月29日(木曜)から1月3日(火曜)までは受付しません。

(※)受験者本人が未成年者である場合は、法定代理人が開示を請求できます。

市政情報センター(市役所本庁舎1階東側)

 

  • 第二次考査の不合格者

第一次考査の粗点・得点、第二次考査の作文考査及び面接考査の得点、順位及び最終得点

合格発表日
(2月3日)
から
1か月間

(※)成績開示に必要な書類
〔受験者本人が請求する場合〕
受験票又は本人であることが確認できる書類(運転免許証、旅券、個人番号カード等)
〔法定代理人が請求する場合〕(※受験者が未成年者の場合に限る。)
受験者本人の受験票及び法定代理人であることが確認できる書類(戸籍謄本・抄本(3か月以内に発行されたもの)等)並びに法定代理人本人であることが確認できる書類(法定代理人自身の運転免許証、旅券、個人番号カード等)

8.採用の時期・給与等

(1)採用は、平成29年4月1日の予定です。
(2)給与
初任給は、それぞれの学校を卒業直後に採用された場合で、地域手当を含め、次表のとおりです(平成28年4月1日現在)。なお、学歴や職歴によっては、この額に一定の基準に基づいて加算された金額となることがあります。
次表のほか、期末・勤勉手当、扶養手当、通勤手当、住居手当等がそれぞれの支給要件にしたがって支給されます。

初任給の例

学歴
(卒業直後の場合)

初任給(地域手当を含む。)

事務

学校事務

  • 高校卒

約153,200円

約156,600円※

  • 短大卒

約164,600円

約168,400円※

  • 大学卒

約181,100円

約185,800円※

(※)「学校事務」区分については、平成28年度採用までは、県費負担職員として宮城県の条例に基づいて給与が決定されましたが、平成29年度からは、仙台市の費用負担となる予定です。

(3)勤務時間
原則として1週間当たり38時間45分で、週休日を除く午前8時30分から午後5時まで(休憩は45分)です。ただし、勤務場所によって異なる場合があります。
なお、本庁舎等に勤務する職員については、休憩時間が原則60分であり、また、朝夕のラッシュ時の混雑緩和のため、午前8時30分から午後5時15分まで、午前9時10分から午後5時55分までのいずれかが勤務時間となります。

(4)休暇
1年間に20日の年次有給休暇や、ボランティア休暇、結婚休暇、産前・産後の休暇、看護休暇等の特別休暇があるほか、育児休業や介護休暇の制度などがあります。

9.日本国籍を有しない職員の担当職務について

日本国籍を有しない職員については、「公権力の行使又は公の意思の形成への参画に携わる公務員については、日本国籍を必要とする」という公務員の基本原則に基づき、次のような制限があります。

  • (1)公権力の行使に該当する職務は担当できません。
    公権力の行使に該当する職務とは、おおむね次のとおりです。
    1. 市民の権利や自由を一方的に制限することとなる職務
    2. 市民に義務や負担を一方的に課すこととなる職務
    3. 市民に対し強制力をもって執行することとなる職務
  • (2)課長以上の専決の権限を有するラインの職に就くことはできません。ただし、主幹、参事、理事というスタッフの職に就くことにより局長級までの昇任が可能です。

(※)なお、不明な点やさらに詳しく知りたい点がある場合は、当事務局までお問い合わせください。

10.第一次考査 教養考査例題

(1)江戸時代の幕政改革に関する次の記述のうち正しいのはどれか。

  1. 新井白石は、家康時代への復古を掲げて文治政治を武断政治へと改め、厳しい倹約令を出す一方、海舶互市新例を発して銅や俵物の輸出を奨励した。
  2. 徳川吉宗は、参勤交代の負担を軽減する代わりに諸大名に上げ米を命じるなど財政再建に努め、また目安箱を設置したり町火消を組織させるなどの都市政策を行った。
  3. 田沼意次は、問屋商人の株仲間を解散させて自由な取引による経済の活性化を図り、また諸藩に囲米を命じて農村に米穀を蓄えさせ、飢饉に備えた。
  4. 松平定信は、農民の出稼ぎを制限するなどして農村の復興を目指した。また武士には学問を奨励し、朱子学に加えて陽明学など儒学の他の学派も官学として認め、その普及を図った。
  5. 水野忠邦は、積極的に商人の力を利用し、商人の資本による新田開発や蝦夷地の調査を行った。一方、諸外国の脅威に対しては異国船打払令を出して外国船の撃退を命じた。

(正答)2

(2)A~Dの4人がゲームをした。ゲームは個人戦で、総当たりになるように3ラウンドを行う。各ラウンドは1対1の対戦が2組である。次のことが分かっているとき、正しく言えるのはどれか。

  • Aの第1ラウンドの対戦相手は、第3ラウンドではCと対戦した。
  • Cの第2ラウンドの対戦相手は、第3ラウンドではDと対戦していない。
  1. AとBは第1ラウンドで対戦した。
  2. AとDは第3ラウンドで対戦した。
  3. BとCは第2ラウンドで対戦した。
  4. BとDは第1ラウンドで対戦した。
  5. CとDは第3ラウンドで対戦した。

(正答)5

11.平成27年度 第二次考査作文題

人との出会いを通じて、自分が成長できたと思うことについて述べなさい。

(※)なお、不明な点やさらに詳しく知りたい点がある場合には、下記までお問い合わせください。

お問い合わせ

人事委員会事務局任用課

仙台市青葉区二日町4-3 二日町分庁舎3階

電話番号:022-214-4457

ファクス:022-268-2942