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更新日:2021年4月22日
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(※)掲載内容が変更になることがあります。
(※)下記以外の資格・免許職等については決定次第お知らせします。
4月22日(水曜)
4月22日(水曜)~5月19日(火曜)
試験の種類・区分 |
年齢要件 | その他資格要件等(下記に加え、共通の受験資格(※1)があります) |
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大学卒程度
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次のいずれかに該当する人
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「福祉」区分については次のいずれかに該当する人
「衛生」区分については食品衛生監視員の任用資格を有する人、又は令和3年春までに取得する見込の人 |
社会人経験者
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昭和36年4月2日~平成3年4月1日生まれの人 |
直近7年(平成25年5月1日~令和2年4月30日)中に4年以上の職務経験(技術系区分では関連のある職務経験又は資格※5)を有する人 ※週30時間以上の勤務を1年以上継続して勤務した期間が職務経験期間に通算できます。 ※JICAが実施するJICA海外協力隊等における2年以上の活動も認められます。 |
獣医師 |
昭和60年4月2日以降に生まれた人 | 獣医師免許を有する人、又は令和3年春までに取得する見込の人 |
心理 |
昭和60年4月2日以降に生まれた人 |
次のいずれかに該当する人
|
保健師 【15名程度】 |
昭和60年4月2日以降に生まれた人 | 保健師免許を有する人、又は令和3年春までに取得する見込の人 |
消防士(大学の部) 【24名程度】 |
平成3年4月2日以降に生まれた人 |
次のいずれかに該当する人
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文化財主事 【若干名】 |
昭和60年4月2日以降に生まれた人 |
次のいずれかに該当する人
|
6月28日(日曜)
7月9日(木曜)~7月12日(日曜)
7月25日(土曜)、7月26日(日曜)いずれか1日を指定
※第一次試験における面接試験は、大学卒程度(事務)、消防士(大学の部)、社会人経験者(事務・土木・建築・機械・電気)のみ実施します。
7月17日(金曜)午前10時
7月8日(水曜)午前10時
8月3日(月曜)午前10時
7月30日(木曜)
7月21日(火曜)
7月31日(金曜)
※社会人経験者(事務・土木・建築・機械・電気)では、第二次試験の論文試験を行いません。
8月上旬~下旬
8月22日(土曜)~8月24日(月曜)のいずれか1日を指定
9月2日(水曜)午前10時
7月21日(火曜)
7月21日(火曜)~8月24日(月曜)
試験の種類・区分 |
年齢要件 | その他資格要件等(下記に加え、共通の受験資格(※1)があります) |
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短大卒程度
|
平成3年4月2日~平成13年4月1日生まれの人 | なし |
高校卒程度
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平成9年4月2日~平成15年4月1日生まれの人 |
短大卒又は高専卒業(見込)以下の人 ※高度専門士(※6)の称号を取得(見込)の人は受験できません。 |
保育士【20名程度】 |
平成3年4月2日以降に生まれた人
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保育士登録を受けている人、又は令和3年春までに登録を受ける見込の人(国家戦略特別区域限定保育士として仙台市で登録を受けている人、又は令和3年春までに登録を受ける見込の人を含む) |
栄養士【若干名】 |
平成3年4月2日以降に生まれた人
|
栄養士免許を有する人、又は令和3年春までに取得する見込の人
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動物飼育員【若干名】 |
昭和60年4月2日~平成15年4月1日生まれの人 |
次のいずれかに該当する人
(*)週30時間以上の勤務を1年以上継続して勤務した期間が職務経験期間に通算できます。 |
歯科衛生士【若干名】 | 昭和60年4月2日以降に生まれた人 | 歯科衛生士免許を有する人、又は令和3年春までに取得する見込の人 |
消防士(高校の部)【10名程度】 |
平成7年4月2日~平成15年4月1日生まれの人 |
短大又は高専卒業(見込)以下の人 (※)高度専門士(※6)の称号を取得(見込)の人は受験できません。 |
9月27日(日曜)
10月7日(水曜)
10月19日(月曜)
10月21日(水曜)
11月上旬~下旬
11月30日(月曜)
10月20日(火曜)
10月20日(火曜)~11月10日(火曜)
昭和60年4月2日~平成15年4月1日生まれの人
次に掲げるいずれかの手帳等の交付を受けている人
(※)視覚障害の方は、点字による受験もできます。
(※)上肢障害2級以上又は言語と上肢の複合障害2級以上で、かつ、筆記困難な方はパソコンを使用して受験できます。
若干名
若干名
12月6日(日曜)
12月18日(金曜)
12月6日(日曜)
令和3年1月21日(木曜)~23日(土曜)のいずれか1日を指定
令和3年2月1日(月曜)
10月20日(火曜)
10月20日(火曜)~11月20日(金曜)
昭和36年4月2日以降に生まれた人
次の1から5までの全てに該当する人
1名
12月19日(土曜)
令和3年1月22日(金曜)
(※)1 |
共通の受験資格として、上表の受験資格に加え、下記の1及び2の要件を満たす必要があります。
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第一次試験の面接試験に関する日程等の詳細については、第一次試験の面接試験対象者発表時にお知らせします。 |
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第二次試験の日程等の詳細については、第一次試験合格者に通知します。 |
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(※)4 |
社会福祉に関する科目とは、下記のとおりです。 社会福祉概論、社会福祉事業史、社会福祉援助技術論、社会福祉調査論、社会福祉施設経営論、社会福祉行政論、社会保障論、公的扶助論、児童福祉論、家庭福祉論、保育理論、身体障害者福祉論、知的障害者福祉論、精神障害者保健福祉論、老人福祉論、医療社会事業論、地域福祉論、社会政策、介護概論 (※)科目の読替えは、厚生労働省の通知(令和2年3月6日付社援発0306第28号)の取扱いに準じます。これにより試験案内に記載の「社会福祉に関する科目の読替えの範囲」について一部拡充されました。詳しくは「社会福祉に関する科目の読替えの範囲について(改正反映版)(PDF:246KB)」(改正部分を赤字で表記しています。)を参照してください。なお、この改正による受験資格の縮小はありません。ご不明な点がございましたら当事務局までお問い合わせください。 |
(※)5 |
各技術系区分に関連のある職務経験は下記のとおりです(ただし、「建築」区分において一級建築士、「電気」区分において第一種又は第二種の電気主任技術者の資格を有する場合は、これらの職務の内容は問いません。)。
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(※)6 |
高度専門士は、一定の要件を満たすと文部科学大臣が認めた専修学校の専門課程を修了した人に付与される称号です(「専修学校の専門課程の修了者に対する専門士及び高度専門士の称号の付与に関する規程(平成6年文部省告示第84号)」)。 →Q&A(受験資格や試験全般について) |
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