更新日:2016年9月20日

ここから本文です。

耕作放棄地対策

農地は、農業生産にとって最も基礎的な資源であり、国土の保全、水源のかん養、景観形成などの多面的な機能を有しています。耕作放棄地は病害虫・鳥獣被害の発生、農地利用集積の阻害、廃棄物の不法投棄などの原因となりますので、耕作放棄地の解消・発生未然防止の対応をしていく必要があります。

仙台市内の耕作放棄地の現状

仙台市では、平成21年に市街化区域を除く市内全域で実態調査を行い、その結果、約177haの耕作放棄地(生産調整による保全管理水田等は含まない。)が確認されました。

平成22年度以降は毎年フォローアップ調査を行い、平成25年3月時点では128ha(※)の耕作放棄地が確認されていますが、所有者や地域の意見・意向を伺いながら、耕作放棄地の解消に向けて情報提供等を行っています。

(※)東日本大震災による津波被災地区が調査対象から外れたため、全体の面積は減少しています。

【市内の耕作放棄地】

軽自動車の車高よりも高く伸びた草の写真

広範囲にわたって生い茂る雑草の写真

仙台市農業振興協議会

平成21年8月に関係機関・団体による仙台市耕作放棄地対策協議会を設置し、耕作放棄地対策に取り組みました。その後、平成24年2月に水田農業協議会、担い手育成総合支援協議会と統合し、それぞれの業務を引き継ぐ形で「仙台市農業振興協議会」となり、耕作放棄地対策についても一体となって協議していく組織といたしました。

耕作放棄地再生利用緊急対策(国の支援策)

荒廃した耕作放棄地を引き受けて作物生産を再開する農業者、農業者組織、農業参入法人等が行う再生作業や土づくり、作付・加工・販売の試行等の取組を支援します。

関連リンク

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをダウンロードしてください。Adobe Readerのダウンロードページ

お問い合わせ

経済局農業振興課

仙台市青葉区国分町3-6-1表小路仮庁舎9階

電話番号:022-214-8334

ファクス:022-214-8338