更新日:2016年9月20日

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地産地消とは

地産地消は、自然と人間にやさしい取り組みです

地産地消とは「地域生産・地域消費」の略で、「地域で生産された農林産物をその地域で消費する」という意味です。

消費者にとっては、新鮮で安心できる食材で豊かな食生活を楽しむことができ、また生産者にとっては、地元野菜への需要増加による生産の拡大などが期待できる取り組みです。

野菜や果物などの農産物は、季節・産地を問わず一年中店頭に並び、外国の珍しいものも簡単に手に入れられるようになりました。

一方で、「野菜の旬がわからない」、「昔の果物の方がもっと味が濃かった」といった声も聞かれます。産地や生産者についての情報が伝わらず、生産者と消費者の距離が遠くなったような気がします。

地域で生産した農産物をその地域で消費する「地産地消」は、こうした問題を考える上でのひとつのキーワードかもしれません。

環境への負担を抑え、自然の恵みを得ることのできる「地産地消」の取り組みが、いま求められています。

仙台市では、「おいしいせんだい農産物」を実感できる「地産地消」に取り組んでいます。

地産地消のよいところ

消費者にとってよいところ

  • 誰に、どうやって作られたか分かる、安心な食材を得られる
  • 新鮮な旬の食材を得られる
  • 食と農が身近に感じられる

生産者にとってよいところ

  • 消費者のニーズが把握できる
  • 市場に出荷できないような品目や不揃い品、規格外品の販売可能
  • 直接販売することで、高齢者や女性がやりがいを得られる
  • 流通の経費を削減できる

販売店、飲食店にとってのよいところ

  • 新鮮な食材+新鮮な食材を使ったメニューを提供できる
  • 誰が、どこで、どのように作った食材か示して販売できる
  • 生産者にニーズを伝えることができる

仙台市では、毎月第1金・土・日曜日「食材王国みやぎ 地産地消の日」を推進しています

お問い合わせ

経済局農政企画課

仙台市青葉区国分町3-6-1表小路仮庁舎9階

電話番号:022-214-8266

ファクス:022-214-8338