(担当)仙台市科学館 (電話)022-276-2201
「復興 南三陸町・歌津魚竜館」-世界最古の魚竜のふるさと-を開催します
東北大学総合学術博物館のすべてXII
平成24年2月6日
このたび、がれきの中から搬出され修復された、南三陸町の魚竜博物館「魚竜館」の展示物などを掲示します。
南三陸町は、世界最古のウタツギョリュウ、クダノハマギョリュウの化石産地として世界的に有名で、「魚竜館」では、これらの化石をそのまま展示していましたが、今回の震災で壊滅的な被害を受けました。
南三陸町と魚竜館、宮城県自然史系施設の被害状況と自然史標本文化財レスキュー活動を展示することで、今回の震災が地域の文化・教育活動の及ぼした影響の深さを考えるとともに、宮城県における自然史系施設の役割とその復旧の重要性を考えます。ぜひご来館ください。
1.期間
2月7日(火曜日)から3月25日(日曜日)午前9時から午後4時45分
2.会場
仙台市科学館3階エントランスホール ※入場無料
3.内容
※詳しくは、別添資料をご覧ください
(1)被災標本、文化財レスキュー事業に関わる展示物
(パネル 48点、魚竜化石標本等 16点、軟体動物化石標本 50点)
(2)福井県立恐竜博物館の協力展示物および福井県産恐竜復元レプリカ(フクイラプトル・キタダニエンシス)
4.開展式
(1)日時 2月7日(火曜日)午前9時30分から
(2)出席者 柳田 俊雄(やなぎだ・としお)氏(東北大学総合学術博物館館長)
永広 昌之(えひろ・まさゆき)氏(東北大学名誉教授・仙台市教育委員)
佐藤 達朗(さとう・たつろう)氏(南三陸町教育長)
及川 庄弥(おいかわ・しょうや)氏(南三陸町教育委員会生涯学習課長)
ほか10名
5.主催
東北大学総合学術博物館
仙台市科学館
宮城県南三陸町
6.協力
福井県立恐竜博物館
東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会
宮城県被災文化財等保全連絡会議

