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「伝える学校の発表会」を開催します

記者発表資料

(担当)市民局市民協働推進課
(電話)022-214-8002

「伝える学校の発表会」を開催します

-仙台市震災メモリアル・市民協働プロジェクト「伝える学校」-

平成28年2月19日

本市では、震災復興計画の柱の一つである震災メモリアル事業の一環として、震災メモリアル・市民協働プロジェクト「伝える学校※1」に取り組んでいます。
「3.11未来会議」、「3.11オモイデツアー」、「聞書き(ききがき)-あの人に会いに行く」、「街からの伝言板」の四つのプログラムにより進められてきた「伝える学校」の今年度の活動の報告の場として「伝える学校の発表会」を開催します。ぜひご来場ください。

 1  暮らしの話を聞く会-それぞれの集落から-

東日本大震災で被害を受けた地域の記憶を、暮らしていた方々からの語りをとおして地域の記憶を伝える手法「聞書き」について、市民の皆さんと取り組んだプログラム「聞書き-あの人に会いに行く」の「話し手」の住民の皆さんからお話をお聞きします。
(1)日時  2月20日(土曜日)13時30分から15時
(2)会場  せんだい3.11メモリアル交流館
(3)参加者 聞書きに参加している住民の皆さん
(4)聞き手 西大立目祥子(フリーライター)
(5)主催  RE:プロジェクト※2

2  「河北」と「神戸」:あれから5年21年

震災を経験した神戸市と仙台市の市街地では、震災がどのように伝えられ、新聞社は震災以降どのような役割を果たしてきたのかなど、老舗地方紙である「神戸新聞社」と「河北新報社」の記者を招き、新聞に託されてきた「伝言」についてお話を伺います。
(1)日時  2月21日(日曜日)14時30分から16時30分
(2)会場  せんだい3.11メモリアル交流館
(3)参加者
【1】ゲスト  加藤正文氏(神戸新聞社)、松田博英氏(河北新報社)
【2】聞き手  植田今日子(東北学院大学教養学部准教授)
(4)主催  街からの伝言板チーム※3

3  アートプロジェクトで伝える!

 「3.11未来会議」として、文化政策研究者やReborn-ArtFestival(牡鹿半島を中心に地域とアーティストが協働で繰り広げるお祭り)のアートディレクターなどを招き、復興地で今後どのようなアートプロジェクトが可能かを来場者の皆さんと考えます。
(1)日時  3月5日(土曜日)13時から15時30分
(2)会場  せんだい3.11メモリアル交流館
(3)参加者 和多利浩一氏(ワタリウム美術館CEO)
              パルコキノシタ氏(美術家)
                志賀野桂一氏(東北文化学園大学総合政策学部教授)

(4)主催  一般社団法人 MMIX Lab

4 「3.11オモイデツアー」-ふりかえりミーティング-

荒浜を好きになっていただこうと、地元の方々と写真を撮りながらまち歩きをしたり、昭和時代の荒浜の写真上映会を行うなど、丸一日荒浜を楽しむツアーとして12月12日、13日に2日連続で開催した「3.11オモイデツアー」を振り返る公開ミーティングを行います。
(1)日時  3月12日(土曜日)10時から11時30分
(2)会場  せんだいメディアテーク1階 オープンスクエア
(3)主催  NPO法人20世紀アーカイブ仙台

5 聞書きって何?-プログラム参加者による座談会-

「聞書き-あの人に会いに行く」の参加者の皆さんから、「聞書き」という手法を通して学んだことや自身に起きた変化について語っていただき、さまざまな可能性を持った「聞書き」について考えます。
(1)日時  3月19日(土曜日)13時30分から15時
(2)会場  せんだい3.11メモリアル交流館
(3)参加者
【1】ゲスト 聞書きプロジェクト参加者の皆さん
【2】聞き手 西大立目祥子(フリーライター)
(4)主催  RE:プロジェクト

6 伝える学校の学級会

【前半】活動報告会
「伝える学校」の各団体の代表者が集まって、「市民協働」という視点における震災メモリアルの在り方について、今年度の活動を振り返りながらお話しします。
(1)日時  3月21日(月曜日・祝日)10時から12時
(2)会場  せんだい3.11メモリアル交流館
(3)登壇者 村上タカシ(一般社団法人MMIX Lab代表)
佐藤正実(NPO法人20世紀アーカイブ仙台副理事長)
西大立目祥子(フリーライター、「聞書き-あの人に会いに行く」専任講師)
植田今日子(東北学院大学教養学部准教授、「街からの伝言板チーム」主宰)
【後半】これからの「伝える」を考える
東日本大震災から5年を迎え、「震災」という言葉を取り巻く状況が多様化し、抱える課題も多様化する中で、今必要な「伝える」行為とはどのようなことかについて、この街で暮らすさまざまな立場の方へのヒアリングをもとに、当日来場者の皆さんと一緒に考えます。
(1)日時  3月21日(月曜日・祝日)13時30分から15時30分
(2)会場  せんだい3.11メモリアル交流館
(3)進行  武田こうじ(詩人、Book!Book!Sendai代表)

※すべてのイベントが無料、申し込み不要です

※1「伝える学校」

市民ひとりひとりが伝える視点をもって、震災の記憶と経験を後世に継承していくことを目的として、仙台市が市民団体との協働により進めているプログラム。平成27年度は市民参加型の「ゼミ」と「街からの伝言板」により、市民の「伝えたい」を具体的な形にして発信する場を設けている。
ホームページhttp://311memorial.org/(別ウィンドウで開きます)

※2「RE:プロジェクト」

市と(公財)仙台市市民文化事業団とで、震災による被害の大きかった地域の暮らしを振り返り、地域資源を「再発見」「再認識」「再考」するプロジェクト

※3「街からの伝言板チーム」

東北学院大学教養学部植田今日子准教授が主宰となり、学生を中心とした市民が仙台市の中心市街地で多様な業種の方々を尋ね歩き、「次 にここで震災に遭った人に、どんな伝言を残しますか」ということについてまとめるプロジェクト

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