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汚水処理の現状について

汚水処理の現状について

平成24年7月3日

本市の汚水処理の種類

本市の汚水処理(下水道事業)は,次の4種類で構成されています。(数値は,いすれも平成23年3月31日現在)

  1. 公共下水道事業(7処理区・市民の97.8%が使用)
  2. 農業集落排水事業(15地区・市民の0.7%が使用)
  3. 地域下水道事業(3地区・市民の0.4%が使用)
  4. 公設浄化槽事業(1,093基・市民の0.4%が使用)

 

事業ごとの現状 (平成24年6月29日現在)

※以下(1)~(3)の処理区については,画面下部にある処理区確認ページへのリンクより参照ください。

(1)公共下水道事業

処理区

処理場

管理主体

汚水処理の現状

南蒲生処理区

南蒲生浄化センター

本市

 一部の地域を除いて,浄化センターまで下水が流れる状態にあり,マンホールから下水が溢水する可能性は低くなっています。(ただし,局所的な管の破損・詰まり等により溢水する場合があります。下水道管理センター 022‐373‐0902までご連絡ください。)

 一方,浄化センターの被害が甚大であり,通常の処理が不可能な状態のため,簡易処理による放流を行っています。環境負荷低減へのご協力をお願いします。

上谷刈処理区

上谷刈浄化センター

 一部被害を受けましたが,ほぼ通常どおりの処理が可能となっています。

宮城処理区

広瀬川浄化センター

 通常どおりの処理を行っています。

秋保温泉処理区

秋保温泉浄化センター

定義処理区

定義浄化センター

仙塩流域関連(※)

仙塩浄化センター

宮城県

 浄化センターへの流入機能が低下しているため,一部の地区でマンホールから下水が溢水する可能性があります。節水及び環境負荷低減へのご協力をお願います。

阿武隈川下流流域関連(※)

県南浄化センター

※他の市町の下水とともに,宮城県が管理する下水処理場で処理しています
 

(2)農業集落排水事業(管理主体はすべて本市)

区名

地区名

汚水処理の現状

青葉区

新川

●左記地域での下水道は『使用可能』です。

 中継ポンプ場,クリーンセンター共に通常どおり『運転中』

太白区

長袋

馬場

北赤石

南赤石

滝の原

泉区

朴沢

若林区

四ッ谷

●左記地域での下水道は『使用可能』です。

 中継ポンプ場,クリーンセンター共に通常どおり『運転中』

藤田

●左記地域での下水道は『使用可能』です。

 ただし,中継ポンプ場やクリーンセンターは,震災により設備の一部が被災し『応急処置』を行い運転しているため,節水及び環境負荷低減へのご協力をお願いします。

下飯田

小在家

三本塚

笹屋敷

井土

●左記地域での下水道は『使用可能』です。

 ただし,中継ポンプ場やクリーンセンターは,震災により設備の一部が被災し『応急処置』を行い運転しているため,節水及び環境負荷低減へのご協力をお願いします。

 なお,下記の井土地区については,一部中継ポンプ場(マンホール)で吸引車による汲み取り作業で対応しています。

(下水道調整課 022-214-8814までご連絡ください。)

  • 井土地区 ⇒ 字宅地,字大分,字西浦,字沼田,字東浦,字南浦,字山ノ後

藤塚

●左記地域での下水道は『一部使用可能』です。

 下水道使用の『可否』については下記のとおりです。


 『使用可能』地区≪県道 塩釜・亘理線より西側地区≫
  • 種次地区 ⇒ 字高原,字中野,字中野東,字番古[129],字南番古[115]
  • 藤塚地区 ⇒ 字沼田[3,6]

 『使用不可』地区≪県道 塩釜・亘理線より東側地区≫
  • 藤塚地区 ⇒ 字一本松,字牛道下,字松の西,字屋敷


 なお,中継ポンプ場及びクリーンセンター共に被害が甚大で,処理機能が『停止』しており,上記『使用可能』地区では,中継ポンプ場(マンホール)で吸引車による汲み取り作業で対応しているため,節水及び環境負荷低減へのご協力をお願いします。

※中継ポンプ場とは:ある一定地域の下水をマンホール(中継ポンプ場)に集約し,クリーンセンターへ下水をポンプ圧送する設備をいう
※ クリーンセンターとは:中継ポンプ場より圧送又は自然流下にて流れきた下水を適正な水質に処理する『汚水処理施設』をいう

 

(3)地域下水道事業(管理主体はすべて本市)

区名

地区名

汚水処理の現状

青葉区

みやぎ台

●左記地域での下水道は『使用可能』です。

 中継ポンプ場,クリーンセンター共に通常どおり『運転中』

新川団地

新川別荘団地

 

(4)公設浄化槽事業(管理主体はすべて本市)

  ⇒ 使用世帯ごとに状況を確認したうえで,被害の大きい浄化槽を優先的に修繕を行っています。

 

環境負荷低減のお願い

油などの下水道管への流入を抑えてください

本市では,宮城県の仙塩浄化センターの被災により多賀城市内で下水の溢水があったこと等のため,被災後しばらくの間は節水のお願いをしておりましたが,現在では浄化センターの仮復旧が完了し,下水の溢水の恐れがなくなったため節水の必要性は低下しています。
しかし,処理能力が完全に回復しておらず,暫定的に対応している状況のため,油等を下水に流さないようご協力をお願いしております。

  • 食用油は新聞紙等にしみこませて、ごみ収集に出してください。
  • 食器洗いや洗濯などで使用する洗剤の分量を守り,余分な洗剤が下水道管に入らないよう留意してください。
  • ネットなどを活用し,野菜くず(台所)や毛髪(浴室)が下水道管に入らないよう留意してください。
  • 灯油・ガソリン・シンナーを下水道管に流すと大変危険です。絶対に流さないでください。

 

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