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更新日:2016年11月30日

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<冷凍メンチカツによるO-157食中毒発生>加熱調理を前提としたそうざい半製品等の取扱いに注意!

平成28年10月31日神奈川県による調査の結果、冷凍メンチカツから腸管出血性大腸菌を検出したため、事案の概要及び販売者の自主回収情報等について次のとおり公表しました。現在、関係自治体において原因の調査等が進められています。

161101【通知】冷凍メンチカツによる腸管出血性大腸菌食中毒(疑い)事案について(PDF:73KB)

(別添)神奈川県資料:腸管出血性大腸菌O157の食中毒を疑う事案について(PDF:154KB)

腸管出血性大腸菌による食中毒の被害拡大防止の観点から、次の食品を取り扱う場合は、下記の点に注意願います。

注意が必要な食品

加熱調理を前提とした

  • そうざい半製品(「そうざい」に仕上げる加熱前の生に近い状態の加工品(ころもだけを付けたトンカツ・メンチカツ・コロッケや、加熱する前の餃子など)の総称。)
  • 冷凍そうざい半製品

特に、未加熱の食肉調理品(特にメンチカツやハンバーグ等、挽肉を使用した製品。)は注意が必要です!

製造、販売、提供時の注意点

【未加熱食肉調理品を製造、販売する場合】

  • 文字の大きさや配置にも配慮した容器包装への表示、店頭表示等、適切な手段によって、調理方法や使用方法等、安全な喫食方法を分かりやすい表現で消費者に情報提供願います。

【未加熱食肉調理品を使用し、調理・販売する場合】

  1. 食肉調理品であって、未加熱の状態で販売されているものは、その製品特性上、内部にまで食中毒の原因となる菌等が存在するおそれがあるため、中心部の色が変化するまで、十分に加熱すること。
  2. 未加熱の食肉調理品を触った後は、よく手を洗うこと。
  3. 加熱前後で器具(菜箸、トング等)や食器を使い分けるか、又は、その都度、洗浄・殺菌して使用すること。

カツ類・フライ類等、衣が付いた製品についても同様に取扱い願います。

 

腸管出血性大腸菌O157による食中毒を防ぐには?

腸管出血性大腸菌O157は、75℃1分以上の加熱で死滅します。

腸管出血性大腸菌O157〔食肉等〕の詳細についてはこちらをご覧ください。

 

食中毒予防の3原則

つけない

  • 生の肉や汁を他の食品に「つけない」
  • よく手を洗う(調理前、トイレの後、盛り付け時は念入りに!)
  • 生の肉や魚に触れた調理器具はよく洗う

ふやさない

  • 食品を放置しない
  • 調理後すぐに食べる

やっつける

  • 食品は十分に加熱
  • 洗った調理器具は殺菌、消毒
  • 熱湯、塩素系漂白剤等でしっかり殺菌消毒

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お問い合わせ

健康福祉局生活衛生課

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電話番号:022-214-8205

ファクス:022-211-1915