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更新日:2017年2月7日

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蒲生北部地区市有地の利活用に係る事業者を募集します(発表内容)

平成29年2月7日

 

震災で大きな津波被害を受けた蒲生北部地区において、防災集団移転促進事業により仙台市が買い受けた土地の利活用を希望する事業者の皆さまを募集しますので、お知らせします。

防災集団移転後の蒲生北部地区の復興については、仙台港や高速道路のインターチェンジに近いといった立地を生かし、新たな産業の集積を促進する地区と位置づけて、土地区画整理事業を進めています。区画整理事業の進捗(しんちょく)に伴い、市有地の一部について使用開始時期の見通しがつきましたことから、譲渡や貸付を希望される事業者の方々を募集するものです。

今回の募集対象は、面積が1万平方メートルを超える東側の五つの区画です。2万平方メートルを超える特に大規模な三つの区画については、1万平方メートル以上の面積であれば、区画の一部を活用した応募も可能とし、効率的な土地利用を図ってまいりたいと考えています。

応募にあたっては、事業提案書を提出いただき、有識者の方々による選定委員会において審査の上、事業候補者を選定します。審査は、復興まちづくりの観点を踏まえ、雇用の創出や地域経済に対する効果、仙台港の港湾機能との関連性、蒲生干潟をはじめとする周辺環境への配慮など、事業内容の評価を重視したいと考えています。

また、募集開始にあわせて、蒲生北部地区事業所立地促進助成金制度を新たに設けます。この地区は、昨年末に復興特区の対象区域に追加認定され、税制上の特例措置もあります。こうした支援制度の活用もご検討いただき、多くの事業者の皆さまに応募いただければと期待しています。

蒲生北部地区において再び活発な経済活動が行われるよう鋭意取り組みを進め、東部沿岸地域の復興に向けてさらなる前進をしてまいりたいと考えています。


仙台市長 奥山恵美子