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更新日:2016年9月20日

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卸町に能舞台型文化交流拠点施設を整備します(発表内容)

このたび、来年7月の開館を目指し、卸町に能舞台型の文化交流拠点施設を整備することを決定しましたので、お知らせいたします。

仙台市では、本年1月に青葉区小松島にある能舞台を個人の方からご寄贈いただき、その具体的な活用方法を検討してきたところでございますが、若林区卸町のイベント倉庫内に移築し、能舞台型の文化交流拠点施設として整備することといたしました。

仙台市は、藩政時代から能楽が盛んで、市民の皆様にも親しまれております。この施設は本格的な能楽堂ではございませんが、能楽の伝統を継承していく拠点として、さらには、神楽等の伝統芸能や現代演劇などの舞台芸術の活動拠点として、広く市民の皆様に活用していただきたいと考えております。

施設の詳細につきましては、お手元の整備基本計画をご覧いただきたいと思いますが、仙台卸商センターが所有する倉庫を借り受けて整備する手法をとることにより、コストの縮減を図っており、平成23年7月開館予定でございます。

また、近接する「せんだい演劇工房10-BOX」の別館として位置づけて、仙台市市民文化事業団が10-BOXとともに一体的に施設の管理運営を行うことにより、より効果的、魅力的な事業展開と経費節減を目指したいと考えております。

卸町地区は、近年、文化芸術やクリエイティブ産業の分野においてさまざまな動きがあり、演劇、音楽、アートなどの各種イベントも開催されております。

ここに伝統芸能という新たな要素が加わることにより、異なる芸術分野同士の交流が生まれ、新しい文化の創造が期待されるとともに、地下鉄東西線の開通を控える卸町地区の個性ある街づくりにもつながるものと期待しています。

仙台市長 奥山 恵美子

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