更新日:2016年9月20日

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放射能に関する市民向け講演会を開催します(質疑応答)

(1)震災から半年が経過しての講演会と職員向けセミナーの開催だが、もう少し早い時期に実施すべきではなかったか

発災以来、市民の皆さんからは、放射能に関するさまざまなお問い合わせをいただきました。これまでは部局ごとに、教育委員会であれば学校給食関係や学校における放射線の測定、健康福祉局では生活衛生での食品の部分、経済局では農政の部分など問い合わせに対する回答が、やや縦割りになっていたという部分は否めないと思います。

ただ、最近の市民の皆さまのお尋ねは、野菜がどうであるか、給食がどうであるかという個別のお問い合わせを超えて、時間の経過による長期的な課題、つまり今後1年なり2年なりの見通しはどうなるかとか、今までは個別の話を拾い出して、それに対する判断を求めるといったものが、トータルとして、暮らし全体として捉えていくとどうなのか、というお尋ねに変化してきているようにも感じています。

この時期に、そうした長期的な視点であるとか、特に子育て中の保護者の皆さんが、お子さんを今後1年、2年、3年と長年にわたって育てていく中での物の考え方をどうしたらいいのか、といったことについても、しっかりとお答えしていく、そして我々も識見を深めていく必要があるのではないかということを感じましたので、今回この時期になりますが、改めて職員向けのセミナーと市民の方向けのご理解を深める場を設けさせていただくことにしたということです。

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