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更新日:2016年9月20日

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液化天然ガスによる都市ガス供給を再開します-震災後初めてのLNG船が入港-(発表内容)

液化天然ガスLNGから製造した都市ガスの供給を12月上旬から再開する運びとなりましたので、お知らせいたします。

ガス局港工場は、ご存知のとおり東日本大震災の津波によって、施設設備に甚大な被害を受けました。LNGからのガス製造ができない状況となっておりましたが、この間、幸いにも被害の無かった新潟からの天然ガス・パイプラインによって、暫定的に都市ガスを供給してまいりました。

私自身も被災後の3月18日に現地に入りましたが、パイプがねじ曲がった状況など惨状を目にした時には、復旧にどれだけの時間を要するのか、かなり絶望的な思いを抱きましたが、仮復旧工事を全力で進めた結果、このたび仮復旧工事が完了し、12月上旬からLNGによる都市ガス供給を再開できることとなったものでございます。

来週11月29日火曜日には、震災後初めて、原料となる液化天然ガスを積んだLNG船「アマンセンダイ」がマレーシアから入港いたします。

LNGからのガス製造の再開によりまして、被災前と同様複数の供給ラインが確保できることとなり、市民の皆さまに都市ガスの安定供給に大きく寄与するものと考えております。

なお、このたびの港工場の復旧にあたりましては、大規模な津波にも耐えられるよう、設備建屋内への浸水防止策や制御装置の高所への移設など、新たな対策も講じたところでございます。

今後は、引き続き、被害の大きかった電気設備などの復旧工事を進め、来年5月予定の本格復旧を目指し、力を尽くしてまいります。

来週のアマンセンダイの入港にあたりましては、セレモニー等も予定しているところでございますので、報道機関の皆さまにはぜひ取材くださるようお願いいたします。

仙台市長 奥山 恵美子

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