更新日:2016年9月20日

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地下鉄東西線は平成27年12月6日の開業を目指します(質疑応答)

(1)開業日をこの日に選んだ理由は

この秋口以降、多くの市民の皆さまから、地域懇談会やいろいろな場で、「地下鉄はいつ開業するのか」と聞かれています。いつ乗れるのか早く知りたいということはもちろん、各商店街などは、開業時期が分かればそれに向けて具体的な準備ができるということもあります。いろいろな工事の関係から11月末もしくは12月という状況になってきますが、工事の安全な進行を考えますと12月になるかということが一点。ただ、師走は押し詰まりますと、忘年会やクリスマスなどさまざまなイベントごとがあります。開業セレモニーをやる場合には、12月頭の比較的寒さも厳しくない時期の方が良いということで、交通局でもいろいろ検討した結果、この日付となったものです。

(2)開業日は仏滅のようだが、いかがか

今、教えていただいて初めて分かりました。

これまで長期にわたる工事でしたが、幸い大きな事故もなく、東日本大震災を乗り越えてここまで至っています。仏滅でも大安でも、あらゆる危険を最後まで乗り越えて、無事安全安心な地下鉄としてデビューしてほしいし、また、私どもとしてもそうしていきたいと思います。

(3)1年以上前に開業予定日を発表したのはなぜか。どんな効果をねらったのか

開業を待ち望んでいる皆さまにとって、それがいつなのかという目標を早くお示しすることによって、地域の盛り上げに一役買うような、それに合わせたさまざまな取り組みを早めにお考えいただくことができます。

また、例えば沿線にこれから居住を考えていらっしゃる方々も、具体的にいつから通勤の手段として使えるのかによっても、居住のアパート選びや住宅の建設にも影響があると思います。仙台が復興途上で、住宅建設や引越しなどが多いことも考えると、なるべく早くそうした情報をお知らせしたいということです。

(4)現時点でのハード面、ソフト面の課題を伺う

ハード面では、まだ駅舎の工事などが残っています。また、大きなものとしては地下鉄を動かしていくための、大容量の電気を引く工事もあります。試運転に入るためにも、それらが順調に進むことが大前提になりますから、そのあたりをしっかりと進めていく必要があると思います。

ソフト面では、沿線地区の皆さまに、実際の交通の足として、これから地下鉄が動くことをよりリアルに想定していただきたいと思います。もし自分がこれから新しくアパートを探している状況であれば、12月以降は通勤の手段として使えるものができるということを前提に探していただくことも可能になります。また、都市整備局で東西線沿線における都市計画決定の変更とまちづくりについて、具体の提案を受け付けていますので、それらを検討される事業者にあたっても、開業時期が明示されることで、事業計画などをより具体に立てていただける一助になると考えています。

(5)先日、市長は講演会の中で開業時期について発言していたが、本日は正式な開業日の発表ということでよいか

先日の講演での話はおおよそのめどです。今日は開業目標を、月と日で明示させていただきました。具体の日にちは絞られたわけですので、それに向けてわれわれは総力を挙げて開業準備を進めていくということです。

(6)先日の講演会には建設業、不動産業の方も参加していたが、そうした中で開業時期を発言したことについてどう考えるか

建設上何か支障があるとは考えていません。土木工事や建設工事などは、全て工事としては発注済みですし、また、建設関係者は具体の建設工事状況をよくご存じです。地下鉄東西線は、今後私どもがどのように努力しても、9月より早く開業できることは難しいということはご存じのはずです。そういう意味では、おおよそ皆さんが内々ではご存じだったことを、私の立場から申し上げたということです。

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