更新日:2017年4月18日

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アルコール家族ミーティング

まず行動を!

お酒を飲み続けている本人が、自ら相談や病院に行くことはまれです。
問題を感じたあなたが、まず、行動を起こすことが大切です。
あなた自身が正しい知識を得ることで、適切な対応ができるようになれば、本人も自分の問題に気づくようになるのです。

今のあなたの行動は?

ご家族の頭の中は、お酒を飲んでいる人のことでいっぱいになっていることがあります。本人の一挙手一投足に注目し、喜んだり悲しんだり、本人の行動を変えようと叱ったり懇願したり、時には暴力を使ったりと、様々な方法をとられたことと思います。
しかし、それでもお酒をやめられなかったり、むしろ状況が悪化したりしていませんか?そのような関わりでは効果がないことは、ご家族が一番よくご存じなのではないでしょうか?

ではどうすれば良いの?

アルコール問題の解決に必要なのは、アルコール依存症についての正しい知識と、ご家族自身の気持ちの整理です。
アルコール依存症について学び、アルコール依存症者の心理や必要な対応について理解を深めましょう。また飲んでいる本人に対する複雑な思いを、同じ悩みを持つ仲間の中で話し、他の参加者の発言に耳を傾けることで、感情の整理をしましょう。
ご家族が自分自身の健康を取り戻し、適切な対応を取れるようになることが本人の回復にも重要な意味を持つのです。
アルコール家族ミーティングでは、お酒の問題でお悩みの家族や関係者を対象に、医師をはじめとする専門のスタッフがお手伝いいたします。

ミーティングを安心・安全な場にするための3つのルール

  1. プライバシー厳守
    ミーティングで見たり聞いたりしたことは、家族や友人にも口外しません。
  2. 言いっぱなし・聞きっぱなし
    ミーティングが議論の場ではありません。自分のことを語り、他の人の話に耳を傾ける場所です。私語や携帯電話の使用は控えましょう。
  3. 主役は「自分」
    他の人を批判したり中傷したりせず、自分の体験や感情、考えを言葉にしましょう。話せない時や話したくない時は、話さなくてもよいのです。

随時、相談、見学を受け付けております。お住まいの区の保健福祉センター、精神保健福祉総合センター(はあとぽーと仙台)にお問い合わせください。

アルコール家族ミーティングご案内(ワード:1,363KB)

アルコール家族ミーティングご案内(PDF:144KB)

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お問い合わせ

健康福祉局精神保健福祉総合センター

仙台市宮城野区幸町3丁目12番1号

電話番号:022-265-2191

ファクス:022-352-3906