更新日:2016年9月20日

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HACCP(ハサップ)とは?

HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point:危害分析に基づく重要管理点方式)とは,宇宙飛行士の食事の安全性を確保するために,アメリカで開発された衛生管理の手法です。
従来は,最終製品の検査で安全性を保証してきましたが,HACCPは,農場から食卓に至るすべての段階において,予想される危害(有害微生物,有害化学物質,異物など)をコントロールしようとするものです。

従来の手法
最終食品の検査で食品の安全性を確認します。

いろいろな食品

細菌検査 理化学検査

「検査していない食品は安全なの?」

HACCPの手法
農場から食卓まで重要管理点等を管理することで、食品の安全性を確認します
『野菜と肉の煮物の例』
農場 農場や医薬品の使用は適切か→OK

原材料
野菜:石はないか
肉:腐っていないか→OK

洗浄 よごれは落ちたか→OK

加熱 中まで80℃以上になったか→OK

冷却 中まで10℃以下になったか→OK

保管 10℃以下で保管されているか→OK

包装 取扱いは清潔か→OK

運搬 10℃以下で行われたか→OK

「これだと安心だね!!」↓

食卓 消費期限はきれていないか→OK


食品等事業者の皆様へ

仙台市ではHACCPの考え方に基づく自主衛生管理の推進を支援しています。詳細については下記のページをご覧ください。

お問い合わせ

健康福祉局食品監視センター

仙台市若林区卸町4-3-1

電話番号:022-232-8155

ファクス:022-232-9005