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更新日:2017年6月13日

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市街灯緊急修繕工事に係る代金未払いについて

 太白区役所において、平成27年度以前に実施した市街灯の電球交換等を行う市街灯緊急修繕工事の一部について工事事業者への代金の未払いが判明しました。

 未払い金については支払いを完了しましたが、今後同様の事態が発生しないよう再発防止に努めます。

 

1 経過

 平成29年2月24日に市街灯の緊急工事指定業者(※1)から過年度における修繕工事代金の未払いについて連絡があり、平成23年度から27年度までの市街灯緊急修繕工事の支払い状況を調査したところ、代金の未払いが判明した。

※1 緊急工事に対応するため、「緊急工事等取扱い要綱」に基づきあらかじめ区が指定している工事事業者。平成23年度から平成24年度は4事業者、平成25年度から平成27年度までは5事業者を指定している。

 

2 代金未払いの概要

(金額の単位:円)

緊急工事実績とうち未払い件数
 

緊急工事

件数

緊急工事

金額

うち、未払い

件数(業者数)

うち、未払い

金額

平成23年度

223

20,882,040

1(1)     

27,300

平成24年度

72

13,238,669

2(1)

765,660

平成25年度

156

12,191,132

1(1)

363,300

平成26年度

130

11,611,948

33(3)

2,758,733

平成27年度

181

14,901,959

67(5)

4,303,301

合計

762

72,825,748

104(5)

8,218,294

 

3 原因

(1)不適切な管理

 緊急工事を実施する際の取扱いを定める「緊急工事等取扱い要綱」に基づく建設部長への報告等が適切に行われていなかったこと。また、当該業務の執行管理、支払管理が不十分であった。

(2)業務執行体制の不備

 特に件数の多い平成26年度および27年度については、当該業務に従事していた職員が急病により欠け、所属内での業務配分が不適切となり、当該業務の執行に関して、業務を引き継いだ職員が適切な処理を行わなかったこと。また、業務を統括する所属長も事務処理の実態を把握できないなど組織的な対応ができていなかった。

 

4 対応

 工事事業者の了解のもと、あらためて当該業務の履行状況を確認し未払い金額を確定。平成29年5月26日付で支払いを行った。

 

5 再発防止策

(1)適正な事務処理の徹底

 「緊急工事等取扱い要綱」に基づく建設部長への報告等の適正な事務処理を徹底するとともに、当該業務の進捗を一元的に把握できる管理台帳を作成し、適切な執行管理、支払管理を行う。

(2)チェック体制の構築

 太白区役所各部署において、業務の運営状況等を所属長が定期的にチェックするための仕組みを定め、これを部署内に周知の上、区長に報告することにより、業務運営に係る定期的なチェック体制を構築する。

 

お問い合わせ

太白区役所道路課

仙台市太白区長町南3-1-15 太白区役所4階

電話番号:022-247-1111

ファクス:022-249-1134