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| 坪沼八幡祭り (平成19年4月14日) |
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生出から村田町に向かって進むと、まもなく、坪沼である。坪沼小学校の十字路から見て右側にこんもりとした山が見える。根添館跡である。源頼朝は、前九年の役で、坪沼にあった安倍一族の居館「根添館」を地蔵原で激戦のすえ攻め落としたという。根添館跡の南の高地には、源頼義が勧請して祀った(まつった)といわれる坪沼八幡神社がひっそりと建ち栄枯盛衰の歴史を今に伝えています。
坪沼郷は、貞治6年(1367年)大崎氏より、相馬讃岐守に勲功の賞として与えられた所領であった。今も坪沼川に架かる大橋、柳町、宿、入町などの地名や大木戸をはじめ櫃ノ蔵、蔵元、小松蔵などの屋敷名が残っており、お祭りの日には集落挙げて神輿や神楽、また700年間、口伝で受け継がれてきた唄が奉納されるなどそのお祭りの荘厳さは格別です。是非、一度坪沼に出かけて見ましょう。 |
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| 坪沼八幡神社 |
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夕暮、坪沼町内を練り歩く神輿 |
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帳が下りた頃奉納される神楽 |
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| 秋保大滝不動尊祭り (平成19年4月29日) |
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秋保大滝不動尊のお祭りが4月末に開催されています。このお祭りでは、田植踊りと顕拝が奉納されて参拝者や観光客を楽しませています。この秋保の湯元・長袋・馬場の三組の田植踊は「秋保の田植踊」と総称され、藩政時代から、小正月には田植踊が各集落をまわり豊作を祈願し親睦を深めてきた。特に、秋保の田植踊は、東北の田植踊の典型的な芸風をもち古態を保持しているので昭和51年(1976)5月4日、国の重要無形民俗文化財に指定されました。また、滝原の顕拝は、寛政3年(1791)江戸神田の人が伝えたとされ、演目に浄瑠璃で知られている「松浦小夜姫」の物語があります。一人の笠回しの頭上に「松浦小夜姫」の小さな人形が、もう一方には大蛇が巻きつけられている。剣舞としても珍しいもので、是非一度は出かけて見ましょう。 |
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| 秋保大滝不動尊 |
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秋保馬場の田植踊り |
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秋保滝原の顕拝 |
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| 十八夜観音祭り (平成19年5月3日) |
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長町一丁目にある十八夜観音堂は、広瀬橋に近い、今は商店やマンションに囲まれたところにあるが、名取三観音の一体である裏木観音を安置したもので、観音堂は康平7年(1064年)天台宗の般若坊主達によって開かれ、もとは鏡ヶ池の前から大年寺門へ通じる北側で、今も枝垂桜の老樹のある所にあった。以前は常蔵院という修験が管理し境内もずっと広かったという。現在の堂宇は寛政元年(1789)に建てられたものされ、明治に長町に大火があった時「これは長町の通りが鬼門に当たっているからだ」といわれ、鬼門除のために根岸の裏木観音を長町の北町に移したといわれています。また、この近くにはフラワー通りがあるが、ここには明治の頃から長町青果市場が開設されていた。子供神輿が楽しそうに町内を練り歩いています。 |
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| 祭りで賑わう十八夜観音 |
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子供神輿の先陣を切る天狗 |
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フラワー通りを行く子供神輿 |
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| 舞台八幡神社・蛸薬師如来祭り (平成19年5月2・3日) |
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「昔、あるところに若い娘が手首から手の甲にかけて疣(いぼ)が出て悩んでいた。そのことを旅の僧に打ち明けたところ、蛸薬師さんに蛸断ちをして願かけをするようにいわれた。娘は早速平岡村(長町4丁目)の蛸薬師さんに願をかけたところ疣はすっかり消えて無くなっていた。喜んだ娘はお礼に蛸の絵馬と蛸の好物である豆を供えてお礼参りしたという。」このことが世間に広まり、疣にご利益のあった「蛸薬師さん」として土地の人々の信仰を集めた。また、耳を患ったときは、穴のあいた「カワラケ」の小皿をつないで供えるとご利益があるといわれ、お堂には「カワラケ」が奉納されている。縁日が盛大に催されるなどマンションや病院が立ち並ぶ都会のお祭りとは思えない郷愁を感じさせてくれます。 |
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| 舞台八幡神社 |
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舞台八幡神社・神楽 |
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舞台八幡神社・神楽 |
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| 生出森八幡神社例祭 (平成19年5月27日) |
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生出森八幡神社は生出地区の嶽宮と太白山中腹に里宮があります。生出町内にある嶽宮のお祭りは4月20日頃、太白山中腹にある里宮のお祭りは5月20頃(今年から青葉神社のお祭りの翌週)に行われている。例祭で舞う神楽は、明治24(1891)頃、名取郡の熊野新宮社神主板橋徳之進ほか2人から出生の氏子10人に熊野堂系(榊流)神楽の直伝が行われたと言われている。里宮での神楽は森閑としたした中で奉納され、感動も一入である。併せて、太白山頂上を目指してみてください。20分ほどで登れますが、急斜面につき鎖を辿っての登りとなります。それなりの心構えが必要です。 |
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| 太白山中腹・生出森八幡神社 |
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生出森八幡神社神楽 |
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獅子舞 |
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