現在位置ホーム > 市政情報 > 市の概要 > 組織と業務 > 財政局 > 財政局関連リンク > 仙台市役所本庁舎建て替えの検討状況 > 仙台市役所本庁舎建替基本構想の中間案にご意見をお寄せください

更新日:2018年6月1日

ここから本文です。

仙台市役所本庁舎建替基本構想の中間案にご意見をお寄せください

仙台市では、市役所本庁舎の建て替えを行うにあたり、「仙台市役所本庁舎建替基本構想」の策定を進めています。
このたび、その中間案を取りまとめましたので、市民の皆さんの意見を募集します。

募集期間

平成30年6月1日(金曜日)から平成30年7月9日(月曜日)まで(必着)

意見提出方法

中間案に添付の様式または任意の様式に、ご意見、住所(団体の場合は所在地)、氏名(団体の場合は団体名及び代表者氏名)を記入して、下記のいずれかの方法により、仙台市財政局本庁舎建替準備室までご提出ください。

  1. 郵送
    〈送付先〉〒980-8671(住所記入不要)仙台市財政局理財部本庁舎建替準備室
  2. ファクス
    〈送信先〉022-214-8379
  3. Eメール
    zai003075@city.sendai.jp
  4. 持参(市役所本庁舎6階 財政局理財部本庁舎建替準備室まで)
  5. 障害などの理由により、1から4によることが難しい場合は、可能な提出方法についてご相談ください。

中間案の配布場所等

下記からダウンロードしてご覧いただけます。

なお、上記資料の配布については、6月7日から仙台市役所本庁舎1階市政情報センター、市民のへや、宮城野区・若林区・太白区情報センター、区役所総合案内、総合支所、仙台市役所本庁舎6階本庁舎建替準備室で行います。6月1日から6月6日までは、上記資料のお渡しはできませんのでご注意ください。

提出いただいたご意見の取扱い

  • 提出いただいたご意見は、個人が特定できない内容に編集し、ご意見に対する市の考え方と併せて、後日市ホームページ等で公表する予定です。
  • ご意見に対する個別の回答は行いません。
  • ご記入いただいた個人情報は、適正に管理を行い、他の目的では使用いたしません。

仙台市役所本庁舎建替基本構想中間案の概要

基本構想は、市の行政の中心的な役割を担う本庁舎について、基礎的な情報と様々な課題の整理を行い、新本庁舎のコンセプトや立地、機能、規模など、本庁舎建替の基本的な方向性を定め、今後の検討における大枠や方針となるものとして策定しました。

 

現在の本庁舎の課題

項目

主な課題

老朽化 建築設備の劣化、コンクリートの中性化
防災性 災害対応能力の向上、大地震等の災害時の建築部材や設備の破損対策
機能性

建築設備の維持保全や更新性への対応、業務特性に応じたセキュリティの確保、
分散した庁舎の集約

社会性 省エネルギーと地球環境への配慮、ユニバーサルデザインの普及促進、社会的劣化への対応
活用性 事務室運用の見直し、市民のイベント利用や災害時に対応した多目的空間の確保
経済性 維持管理コストの削減、庁舎の長寿命化対策

新本庁舎のコンセプト

本庁舎の建替検討に当たっては、外部の有識者による意見等を踏まえて、以下のコンセプトを定めました。

<共通理念>
新本庁舎の整備に当たっては、市民の生活や活動を支える市民中心の市役所の機能を強化し、また、市民協働の力や杜の都の魅力といった“仙台らしさ”を市民が感じることができる環境を整備するとともに、過去の伝統、経験を現在から未来へとつなぐ役割を担わせるため、次の4つの観点を基に検討を行います。

<まちづくり(賑わい・協働)>
広く市民に親しまれ、まちの賑わいに貢献するとともに多くの人々が集う多彩な協働の場として、まちづくりに資する庁舎を目指します。

<災害対応・危機管理>
東日本大震災の教訓を活かし、災害対応や危機管理の中枢拠点として、市民の安全・安心を守る庁舎を目指します。

<利便性・環境配慮>
機能等の集約・改善やユニバーサルデザインによる分かりやすさ・使いやすさへの配慮と、緑化や低炭素化による十分な環境への配慮を行い、杜の都・仙台にふさわしい庁舎を目指します。

<持続可能性(経済性・生産性・柔軟性)>
最適なライフサイクルコストの下、業務の質や効率性の向上に寄与するような職員の働きやすい環境を創出するとともに、様々な変化にも柔軟に対応し、長く有効に使い続けられる庁舎を目指します。

 

新本庁舎の機能と基本的な性能等

行政機能

来庁者の利便性と業務の効率を高めるために、分庁舎や仮庁舎に分散する部局等を集約し、ユニバーサルデザイン等を導入するほか、ICT環境を整備します。

議会機能

市民に身近で開かれた議会とするとともに、効率的な議会活動が行なえるよう市議会議長答申を踏まえ、必要な規模、機能を確保します。

災害対策機能

災害対策機能を強化するため、現在、大規模災害発生時に青葉区役所に設置している災害対策本部を新本庁舎に設置するとともに、免震構造等による耐震性の確保や、地震による天井材、設備等の落下による事故を防止する対策を講じます。

市民利用・情報発信機能

市民が集まり、立ち寄りやすくなる環境となるよう、周囲との一体性に配慮した空間づくりを行います。

 

新本庁舎の整備内容
論点 内容
立地
  • 新本庁舎の整備に当たっては、現本庁舎敷地内に立地させるパターンを基本方針とします
  • 今後、市民広場、定禅寺通との連続性を持たせる工夫について検討を行います
規模
  • 現状における専有面積(上杉分庁舎を除く。)を踏まえ、現本庁舎の課題等の解消に必要な面積を考慮し、現状の専有面積(※)の合計35,600平方メートルに現本庁舎の基準階1フロア相当分1,900平方メートルを加えた37,500平方メートルを新本庁舎全体の専有部分の基本的な面積とし、今後詳細について検討を行います
  • 検討に当たっては、業務のあり方や本庁機能のあり方に関する検討を行うとともに、簡易な平面図に基づき、動線計画や他室との兼用の可否等と合わせて、諸室等の細かな単位での面積の積み上げを行い、規模を精査します
複合化整備 複合化整備に伴う現本庁舎建替期間中の市民等の利便性の低下や災害発生時の迅速な対応を阻害する可能性、現本庁舎の耐用限界の超過リスク、財政面でのデメリット等から、新本庁舎の複合化整備は行わないこととします
整備パターン
  • 新本庁舎のコンセプトや整備に当たっての基本的な考え方と、ケーススタディとして整理した3つの整備パターンの関係性等を踏まえながら、今後、多様な整備パターンの可能性を検討します
  • 行政・議会の整備については、市議会議長答申の内容を踏まえ、行政・議会の一体等での整備を基本的な方向性とします
  • 今後の検討においては、市民広場の再整備のあり方や定禅寺通の活性化の検討と併せ、現本庁舎敷地と市民広場の間にある市道表小路線の取り扱いも考慮します

今後の検討に向けた取り組み

基本構想を踏まえて、今後は、設計に向けた具体的な事項や詳細などの条件設定を行うための基本計画の策定に向けた検討に着手します。

整備方針
  • 敷地利用や外構計画
  • 棟の高さや形状
  • 導入する設備や技術
機能と基本的な性能、規模
  • 諸室等の具体的な仕様や性能
  • 大まかな棟内配置
  • 動線計画や他室との兼用の可否などと併せた規模の精査
その他
  • 多様な意見を反映できるよう、市民の意見を積極的に募る取り組み
  • 新本庁舎の管理、運営の検討
  • 設計、工事の発注方式等の事業手法
基本計画で検討を行う事項

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをダウンロードしてください。Adobe Readerのダウンロードページ

お問い合わせ

財政局本庁舎建替準備室

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎6階

電話番号:022-214-3170

ファクス:022-214-8379