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| 歴史・文化部門 |
第7回(平成10年度) |
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●推薦理由 | ||||||||||
| 定義如来西方寺は、宝永三年(1706年)に平家の従臣の後裔早坂原兵衛により創立された。通称「定義さん」と呼ばれ、仙台市民のみならず近郷近在の人々からも親しまれている。近年は五重塔建立や本堂改築など、次の時代へつながる新しい歴史を刻んでいる。 定義参りは泊まりがけの参詣であったことから、参道には旧い旅館などを含む門前町が栄えて参拝客で賑わっている。名物の食べ物のにおいや参拝客の笑い声に満たされてのんびりした情緒を感じさせ、都心の寺町が失った懐かしいもう一つの仙台らしい風情を今に残している。 |
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