更新日:2016年9月20日

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子育てに関するあれこれ3

子どもの生活リズム・・・あれこれ

(支援室に来所しているお母さんたちの質問に答えて)

その1:寝ているところを無理に起こすと機嫌が悪くなる時

アイコン支援室利用者

Q:
1歳4ヶ月の子です。朝ごはんを食べた後で寝てしまったり,お昼寝が午後5時~6時までと長引いたり,夕ご飯の前に眠ってしまったりと生活リズムが作れないでいます。無理に起こしたりすると不機嫌になるのでそのままにしていますが,どうしたらいいのでしょうか?

アイコン支援室スタッフ

A:
赤ちゃんにも生まれつきの個性(気質といいます)があって,その影響で,生活リズムの作りやすい子とそうでない子がいます。あなたのお子さんは,作りにくい方のお子さんかもしれませんね。だから,まずあなたの育て方が悪いから生活リズムが作れないのだとは考えないようにしてください。
しかし,そういうお子さんでも,生活リズムが安定していることは大切ですから,努力は必要だと思います。生活リズムは睡眠を中心に考えましょう。つまり起こすことから始めるのです。起こすと機嫌が悪いというのは,お母さんにとってありがたくないことでしょうが,機嫌が悪いから寝たい時に寝たいだけ寝せておくというのでは,いつまでもリズムができません。機嫌の悪さも,だんだんに克服できるはずです。最初は20分くらいぐずっていたとしても,5分に短くなったとか,この頃は10分くらいになったとか,細かく見ていくと,起きることに慣れていく実感がつかめるでしょう。

アイコン支援室利用者

Q:
うちの子(2歳2か月)は,朝起こすとぐずることが多いので,好きなテレビを大きめにかけたりして,ぐずらないようにしているのですが・・・・?

アイコン支援室スタッフ

A:
そういう工夫をすることは大切ですね。寝起きの良いこと悪い子がいるわけですから,ぐずるのは仕方ないでしょう。とりあえずはうちの子は,朝15分くらいぐずぐずするのがその子のペースなのだと思えばいいのです。それが少し短くなってきたら,いろいろ工夫していることの効果が出てきたと考えられます。

その2:お昼寝の時間がずれて夕方まで寝てしまう場合

アイコン支援室利用者

Q:
2歳7か月の子です。午前中に外遊びをするのですが,なかなか帰りたがらず,そのためお昼寝が遅くなって4時ごろまで寝かせているのですが・・・。

アイコン支援室利用者

Q:
うちの子は逆で,なかなか外遊びに行こうとしません。そのせいかなかなか夜寝ません。

アイコン支援室スタッフ

A:イメージ
4時まで寝かせておくと,夜の睡眠に影響することが考えられるので,お昼寝が1時間程度になってもいいから3時くらいに起こしたほうがいいと思います。
昼食を魅力あるものにすることや,早めに声がけして「心」の準備をさせておくなどの工夫も必要でしょう。
外に出たがらないということは,外遊びに魅力を感じていないということなのでしょうから,当面は,室内遊びでもいいと割り切って考えたらいいでしょう。

家の中で,外遊びにつながるような遊びの相手をしてあげて,遊びを誘いの道具に使ったらうまくいくと思います。

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