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若林区

更新日:2016年10月7日

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沖野小学校で水害想定の防災訓練をしました

若林区総合防災訓練(6月12日)

昭和53年の宮城県沖地震は、市民生活にかつてない打撃を与え、本市のみならず全国の都市に重大な警鐘を鳴らしました。仙台市では6月12日を「市民防災の日」と定め、区ごとに総合防災訓練を行っています。

本年度若林区では、平成27年9月11日の関東・東北豪雨災害の経験を踏まえて、仙台市で初めて水害を想定しての総合防災訓練を沖野小学校にて行いました。水害を想定しての自主防災訓練や、学校及び行政機関が連携しての避難所開設、市民が主体となった避難所運営訓練を行いました。総合防災訓練には、地元町内会、学校、消防、警察等及び市の関係機関から約580名が参加しました。

家庭での備えの確認

「わが家と地域の防災チェック表」を活用し、災害への備えに不備、不足がないか、自宅で各自が確認を行いました。また、テレビ、ラジオ、パソコンや携帯電話、スマートフォン等からの情報の入手方法を確認しました。

自主防災訓練

隣近所への声掛け、要援護者の支援を行い、震災時とは異なり各町内会で定めているいっとき避難場所を経由せずに、直接、指定避難所である沖野小学校へ避難しました。

 

写真/避難訓練の様子1

沖野小学校に続々と避難する避難者

 

写真/避難訓練の様子2

沖野小学校へ避難する様子

避難所開設・運営訓練

水害想定での防災訓練のため、避難所の開設は学校と避難所担当課が行いました。また、沖野小学校(指定避難所)が浸水想定区域内のため避難者を校舎の2階、3階の教室に誘導しました。

学校と避難所担当課は避難者が多数であるため、避難所の運営協力を沖野中学校区災害対策委員会に依頼し、避難所運営訓練を行いました。

 

写真/避難所開設:校舎の利用配置図

避難所開設:校舎の利用配置図

写真/避難所開設:町内会に割振りされた教室

避難所開設:町内会に割振りされた教室

 

写真/避難所開設:本部に割振りされた教室

避難所開設:本部に割振りされた教室

写真/避難所開設:要援護者に割振りされた教室

避難所開設:要援護者に割振りされた教室

 

研修・活動班の訓練

安全確認後、避難者は校舎から体育館に移動し、危機管理室による水害ハザードマップの研修及び搬送支援訓練、物資配布訓練を行いました。

 

写真/移動前の体育館の様子

移動前の体育館の様子

写真/移動後の体育館の様子

移動後の体育館の様子

写真/避難者に配布する物資の袋詰めの様子

食糧物資班:避難者に配布する物資の袋詰めの様子

 

写真/校舎から体育館への移動

校舎から体育館への移動

写真/救護班:避難所の搬送支援訓練

救護班:避難者の搬送支援訓練

写真/危機管理室による研修

研修:危機管理室によるハザードマップの解説

 

閉会式

 

写真/若林区総合防災訓練閉会式の様子

閉会式:中河原町内会長の司会

写真/若林区総合防災訓練閉会式挨拶

挨拶:沖野中学校区災害対策委員長

 

写真/六郷地区町内会連合会長の挨拶

挨拶:六郷地区町内会連合会長

写真/副市長からの講評

講評:伊藤敬幹副市長

 

総合防災訓練を終えて

6月12日「市民防災の日」に、仙台市で初めて水害を想定とした防災訓練に取り組みました。

水害も地震と同様に、日頃の備えが大切です。

あらかじめ、ハザードマップをもとに水害や土砂災害の恐れのある地域と、避難場所や避難経路を確認しておきましょう。

また、災害発生前に安全に避難するために、必要な情報をテレビ、ラジオ、パソコンや携帯電話、スマートフォンなど活用して速やかに入手することも大切です。

災害の発生により危険が及ぶ恐れのある場合等には仙台市から避難情報(避難準備情報・避難勧告・避難指示)を発令します。速やかに避難行動を開始してください。

各地域やご家庭、職場等で、いざという時のための備えを万全にし、災害に備えましょう!!

 

 

お問い合わせ

若林区役所区民生活課

仙台市若林区保春院前丁3-1 若林区役所4階

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