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更新日:2017年3月6日

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村落でのくらし

村落でのくらし

マダガスカルの人口の8割が、一日2ドル以下の「貧しい」日々を送っています。
そういった人が多く暮らす村落部では医療施設の不足、学校の老朽化、教員の人材不足、水道や安全な水の不足、劣悪な衛生環境、電気などのインフラの未整備、などさまざまな課題があり不便な生活をしています。
ごはん様子1

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フィエフェーラナ小学校のすぐ近くに住む生徒さんのお宅にお邪魔しました。
ちょうどお昼時で、みんなご飯を食べていました。
今日のメニューは、左のお宅でマニオク煮(芋の仲間)、右のお宅では大盛りごはんと小魚1匹でした。
村落のくらし1_食器洗いと洗濯(東部アンタラタシ)

川で食器洗いと洗濯をする女性たち。
暖かい地方では体も川で洗ってしまいます。
しきりは特に無く、男性はこちら女性はあちらとだいたいで分かれています。

村落のくらし2_道路整備をする村人(中央高地アンドラマシナ)

首都から20kmはなれたアンドラマシナ村の道作り。
マダガスカルには舗装されていない道が多く雨季の間に車や牛車が通ると大きな穴が開いてしまうことも。
村人たちが協力して修復しています。
自由なお金が少ない上に、不便な生活。
しかし、必ずしも「不幸せ」ではありません。
子だくさんの大家族。
家族で協力して農作業や家事をこなし、子どもたちはのびのびと成長し、たくましく育ちます。
村落のくらし3_クラニー一家(北西部アンジアマンギーラナ)

アンジアマンギーラナ村のクラニーさんは10人家族。
みなさん靴は各自もっていますが、普段は裸足です。
日曜日に教会へお祈りに行くときに履く、とっておきの靴だからです。
村落のくらし4_もみがら取り(北西部アンジアマンギーラナ村)

トウモロコシ、コーヒー、お米など食材を粉にするのは僕たちの仕事!
村落のくらし5_アンジアマンギーラナの子ども達

アンジアマンギーラナ村の子ども達

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八木山動物公園飼育展示課
仙台市太白区八木山本町1-43
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