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更新日:2019年1月17日

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「いってらっしゃい!茶々」―フクロテナガザルのメスが移動します

フクロテナガザル「茶々」
立派なのど袋で歌声をきかせてくれたフクロテナガザルの「茶々」

 

繁殖プロジェクトのためメスのフクロテナガザルが移動します

現在、フクロテナガザルは国内の11園館で40頭飼育されていますが、絶滅危惧種(絶滅危惧1.B類)に指定されており、頭数および遺伝的多様性の維持が必要とされています。
そこでこのたび、フクロテナガザルの繁殖に貢献するため、当園のメスの個体「茶々(チャチャ)」が千葉市動物公園に移動することになりました。

「茶々」は当園で生まれ育った、生粋の「八木山っ子」です。
いつも園内に響き渡っていた圧巻の歌声が聞けなくなってしまうのはさびしいですが、引っ越し先では、オスと一緒に素晴らしいデュエットを響かせてくれることでしょう。

 

移動日について

平成31年1月21日(月曜日)移動予定

※展示は1月20日(日曜日)までとなります。

 

移動する個体について

愛称   茶々(チャチャ)
性別   メス
繁殖日  平成7年10月3日生まれ(23歳)
両親   父:ケンボー、母:チャーミー
誕生地  セルコホーム ズーパラダイス八木山(八木山動物公園)
移動先  千葉市動物公園

フクロテナガザル「茶茶」2

 

【参考】フクロテナガザルについて

和名:フクロテナガザル
学名:Symphalangus syndactylus
英名:Siamang 
分類:霊長目テナガザル科
分布:マレー半島、スマトラ島
体長:頭胴長約54cm
体重:約10kg
生態:テナガザルの仲間で体が1番大きい。オス・メスともに大きく膨らむのど袋を膨らませ大きな声を出す。この声は周囲数キロメートルの範囲に届き、互いの居場所を知ることができる。
近年、ペット目的での密猟と生息地の破壊により個体数が減少しており、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物のリスト)にEN(Endangered:絶滅危惧種)として記載されている。

お問い合わせ

仙台市建設局 八木山動物公園 飼育展示課
電話:022-229-0122
ファクス:022-229-3159