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更新日:2019年2月16日

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クロサイの赤ちゃんが誕生しました

クロサイのユキとメスの赤ちゃん

出産翌日の「ユキ」と赤ちゃん(平成31年2月6日撮影)

 

セルコホーム ズーパラダイス八木山(八木山動物公園)では、絶滅危惧種であるクロサイの繁殖に取り組んできましたが、平成31年2月5日(火曜日)にクロサイのメスの赤ちゃんが誕生しました。
赤ちゃんは生まれて少しすると自分で立ち上がり、母親のユキの母乳を飲み始めました。
その後は、時折歩いてみたり、ユキに寄り添って横になったりしながら、母子ともに元気に過ごしています。

 

ユキと赤ちゃんは、現在寝室で過ごしていますが、ユキが育児に専念できるように、当分の間、母子ともに非公開となります。

お披露目のスケジュールについては、3月を予定していますが、確定次第、改めてお知らせします。
それまでの期間は、ビジターセンターにて、飼育員が撮影したユキと赤ちゃんの動画を公開していますので、ぜひ、ご覧ください。

 

クロサイの赤ちゃんについて

1. 生まれた赤ちゃんについて

生年月日 平成31年2月5日
性別 メス
頭胴長・体高 86cm・50cm(平成31年2月6日現在)

誕生翌日のクロサイの赤ちゃん 

歩き回ったりユキからお乳をもらったりと元気な赤ちゃん

 

2. 両親について

父 アース 平成17年1月24日生まれ(14歳:平成21年10月 横浜市金沢動物園より来園)
母 ユキ 平成24年1月14日生まれ(7歳:平成28年6月 広島市安佐動物園より来園)

 

一般公開について

親子の体調と生育状況に配慮しながら、平成31年3月の一般公開を予定しており、日程が確定次第、改めてお知らせします。
それまでは、ビジターセンターにて、飼育員が撮影した映像を公開します。
一般公開に合わせて愛称募集も予定しておりますので、こちらも詳細が確定次第、お知らせします。
なお、「ユキ」が落ち着いて子育てできるよう、現在、クロサイ屋内展示場を閉鎖していますので、ご了承ください。

 

国内におけるクロサイ飼育状況

クロサイは、国内の11施設で23頭が飼育されています(平成29年12月31日現在、公益社団法人 日本動物園水族館協会加盟園館)。
当園では、今回の出産が開園以来、初めてのクロサイの繁殖となります。

 

【参考】クロサイについて

[ワシントン条約附属書1.表、IUCN(国際自然保護連合)レッドリスト:CR(絶滅危惧1.A類)]

和名:ヒガシクロサイ
学名:Diceros bicornis
英名:Black Rhinoceros
分類:奇蹄目サイ科
分布:アンゴラ、ケニア、モザンビーク、ナミビア、南アフリカ、タンザニア、ジンバブエに自然分布、ボツワナ、マラウィ、スワジランド、ザンビアに再導入
生態:頭胴長280~300cm、肩高140~160cm、体重900~1,300kgで、藪地や、山地の森林に生息し、主に低木の葉を食べる。寿命は約40年。妊娠期間は450日前後で、1回に1頭の仔を出産する。頭部には2本の角が生えており、一生伸び続けるが、その角を目的とした乱獲などにより生息数が激減しており、絶滅危惧種として指定されている。

お問い合わせ

建設局 八木山動物公園 飼育展示課
仙台市太白区八木山本町1-43
電話番号:022-229-0122 ファクス:022-229-3159