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更新日:2019年2月1日

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「元気でね!『コナツ』」―レッサーパンダのメスが移動します

移動するレッサーパンダのコナツ

いつもニコニコ! みんなから愛されたレッサーパンダ「コナツ」

 

セルコホーム ズーパラダイス八木山(八木山動物公園)でも大人気のレッサーパンダは、世界規模で連携して保全に取り組むべき希少な野生動物です。
日本では「域外保全(※)」の一環として、国内園館が連携しながら血統を考慮したレッサーパンダの個体移動を行い、適切なペアによる繁殖に貢献できるよう努力してきました。
そうした折、新たに静岡県の伊豆シャボテン動物公園にレッサーパンダ展示施設がオープンすることとなり、同園では今後オスの導入も予定していることから、将来的にペアとしての繁殖を目指すため、当園のメス「コナツ」が移動することとなりました。

そこで、当園で生まれ、すくすくと育った「コナツ」に、「元気でいってらっしゃい」と「ありがとう」の気持ちを込めて、お別れイベントを開催します。
みなさんから愛された「コナツ」の、新天地への旅立ちを一緒に応援しませんか。会場ではコナツへのメッセージも募集しますので、ぜひ、ご来園ください。

※動物本来の生息地以外の地域で保全を試みる取り組み

 

お別れイベント「元気でね!『コナツ』」を開催します

日時と場所

 2月11日(月曜日・祝日)14時15分~

場所 レッサーパンダ屋外展示場前

  • 事前申込不要。直接会場にお越しください。
  • 参加無料ですが入園料が必要です。

 

内容

伊豆へ移動する「コナツ」の、生まれてからこれまでのエピソードなどを、間近でその成長を見守ってきた飼育員がお話しします。
また、会場にはメッセージボードを設置して、「コナツ」へのメッセージを募集します。

  • メッセージボードは、当日(2月11日)の開園から閉園まで、レッサーパンダ屋外展示場前に設置します。
  • 動物の体調などにより、内容を変更することがあります。

 

移動する個体について

「コナツ」は、平成28年(2016年)に、当園で飼育しているオスの「ティエン」とメスの「クルミ」の間に生まれたメスで、ひとりっ仔として「クルミ」の愛情と世話を一身に受け、心も身体も大らかに育ちました。ちなみに、昨年生まれた双子の「ユズ(オス)」と「ナツメ(メス)」は、弟と妹にあたります。
顔は父親の「ティエン」似で、「ティエン」と「コナツ」が並ぶとそっくりです。
「コナツ」はかわいい笑顔と丸々とした愛らしいフォルムで人気を博し、公開開始時から現在に至るまで、多くのみなさんにとても愛されてきた個体です。

愛称   コナツ
性別   メス
年齢   2歳(平成28年7月8日、仙台市八木山動物公園生まれ、父:ティエン、母:クルミ)
移動先  平成31年2月12日に伊豆シャボテン動物公園(静岡県)へ移動予定

※当園では現在、ほかにオス3頭、メス3頭を飼育しています。

 

雪の日もニコニコ、レッサーパンダ「コナツ」 雪の日もゴキゲンです

【参考】レッサーパンダについて

和名:レッサーパンダ
学名:Ailurus fulgens styani
英名:Red panda
分類:食肉目レッサーパンダ科
分布:中国の南西地方
体長:頭胴長56~63cm、尾長37~50cm
体重:4~7kg
生態:中国山岳地帯の山林に生息し、竹の葉を主食とする。茶色の輝くような毛を持つ。飼育下での寿命は10~12年、性成熟は約18カ月。近年、毛皮やペット目的での密猟と生息地の破壊により個体数が減少しており、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物のリスト)にEN(Endangered:絶滅危惧種)として記載されている。

お問い合わせ

仙台市建設局 八木山動物公園 飼育展示課
電話:022-229-0122
ファクス:022-229-3159