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更新日:2016年9月20日

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「政宗が育んだ“伊達”な文化」が平成28年度「日本遺産(Japan Heritage)」に認定されました

文化庁では、地域の歴史的魅力や特色を通じて、我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(JapanHeritage)」として認定しています。

4月19日に開催された、文化庁の「日本遺産審査委員会」の審議を経て、「政宗が育んだ“伊達”な文化」が、4月25日に平成28年度「日本遺産」に認定されました。

これは、仙台市が宮城県と連携・協力して認定を目指していたものです。今後は、宮城県などと実行委員会を組織し、情報発信やPRイベントを行い、交流人口の拡大を図ります。

1 認定内容

  • (1)タイトル 政宗が育んだ“伊達”な文化
  • (2)申請者 宮城県(仙台市・多賀城市・塩竈市・松島町)
  • (3)ストーリー概要(詳細は別紙参照)
    仙台藩祖伊達政宗は、伊達家で育まれた伝統的な文化を土台に、桃山文化の豪華絢爛さや意表を突く粋な斬新さなどを持つ新しい文化を仙台の地に華開かせました。その文化は後の藩主に、仙台から全国へ、武士から庶民にまで広がり、定着し、熟成を加えていきました。
  • (4)仙台市内の主な構成文化財
    仙台城跡、大崎八幡宮、陸奥国分寺薬師堂、東照宮、瑞鳳殿、仙台藩歴代藩主所用具足、慶長遣欧使節関係資料、秋保の田植踊、仙台七夕、堤人形、仙台平、仙台箪笥など

2 日本遺産

文化財や伝統文化を通じた地域の活性化のため、我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」として認定するものです。ストーリーを語る上で欠かせない、魅力溢れる有形や無形のさまざまな文化財群を、地域が主体となって総合的に整備・活用し、国内外に戦略的に発信していくことにより、地域の活性化を図ります。

この制度は平成27年度に始まり、これまで18件が認定されています。28年度は全国で67件の申請があり、本件を含む19件が認定されました。

3 今後の事業展開等

申請者が事業推進実行委員会を組織し、情報発信(パンフレット等作成)、人材育成(観光ボランティア育成等)、普及啓発(ロゴマーク導入、PRイベント等)、公開活用のための整備(案内板、説明板設置等)等の取り組みを推進することにより、交流人口の拡大等を図っていきます。

 

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お問い合わせ

教育局文化財課

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